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8655. 匿名 2024/04/28(日) 14:44:05
>>482
お題 飲み物
(今日暑いですね)
彼と歩いていて、キッチンカーが目に入りました。美味しそうな冷たい飲み物がメニューに並んでいます。飲みたいなぁ、声かけてもいいかなぁ、と思ったところで、彼が気付いてくれました。なんて声をかけてくれる?
付き合っていてもいなくても、そこで買わない選択肢もありです◎+21
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8656. 匿名 2024/04/28(日) 14:50:56
>>8655
「生」+39
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8659. 匿名 2024/04/28(日) 15:28:20
>>8655
「見てごらん、綺麗だねぇ?」
ふと目に入って気になったカラフルなドリンクを扱っているキッチンカー。
隣の童磨様も同じように思ってくれたみたいで嬉しい。
「本当ですね。このたくさんの色、まるで童磨様の瞳みたいです」
「そんな風に思ってくれたのかい?嬉しいね♪暑いし、冷たいものが欲しかったんだ。一緒に飲もうか」
童磨様と一緒なら全てが楽しいし何でも美味しくいただけるんです。
+34
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8664. 匿名 2024/04/28(日) 16:09:20
>>8655
【キッチンカーのドリンク】
⚠️解釈違い⚠️仲のいい同僚の🌫️(同期)
むい「ガル田、ちょっと休憩しない?」
ガル子「あ、そうだね。公園のベンチで休もう」
私と時透くんのペアでの外回りの帰りにベンチで休む事にした。
むい「キッチンカーでドリンク売ってるけど何か飲む?」
ガル子「あ、いいね。私、買って来るけど何がいい?」
むい「俺、アイスカフェオレ(無糖)。」
ガル子「了解。じゃあ買って来るね」
──数分後──
ガル子「はい、アイスカフェオレどうぞ」
時透くんに買ってきたアイスカフェオレを渡す。
むい「ありがとう♪あ、アイスカフェオレ代渡すね」
ガル子「いいよ。今日はご馳走するから」
むい「そう?じゃあ……ガル田にゴチになりまーす」
ガル子「うん。」
早速、2人でドリンクを飲む。
むい「ガル田は何飲んでんの?」
ガル子「え、アイスコーヒー(ブラック)だよ」
むい「へぇーもしかして眠気覚まし?」
ガル子「まあ、そんな所?──よく気付いたね。」
むい「そりゃわかるよ。同期何年目だと思ってんの?そっちだってわかってるじゃん」
時透くんと何気ない会話をするのが楽しい。
ガル子「あはっ♪いつも飲んでるから何となくわかった」
ドリンクを飲んでから2人で他愛ない会話をしながら会社に戻った。
──終わり──+26
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8691. 匿名 2024/04/28(日) 17:29:49
>>8655 お題 飲み物
⚠️🌊
GW2日目、今日は義勇とランチデート。
私が行ってみたかったお店に行ってくれてそのままお散歩がてら広い公園へと向かった。
それにしても今日は暑い。
公園に着くとドリンクのキッチンカーが目に入った。
(どんなドリンクだろ?果物ジュースかな?)
「何か飲むのか?」
「えっ、私そんな欲しそうな顔してた?」
「メニューの看板じっと見てた。」
「でもさっきランチしたとこだしねえ。」
「別に構わないだろう。」
義勇に手を引かれキッチンカーの方に行った。
色んな種類の果物ジュースがある。
「イチゴジュースも美味しそうだし、バナナミルクも捨てがたい…。」
「両方頼めばいいじゃないか。」
「さすがに2つも飲めないよ。」
「なら、俺はイチゴにするからがる子はバナナミルクにしろ。」
「義勇が好きなの頼みなよ。」
「別に俺は何でもいい。」
そう言うとバナナミルクとイチゴジュース頼んでくれた。
ベンチに座ってジュースを飲む。
「バナナミルク濃厚で美味しい!」
「これも冷たくて上手いぞ。」
イチゴジュースを一口飲んで私に渡してくれた。
「イチゴジュースもやっぱり美味しい!
…あー幸せ。私こんな幸せでいいのかな…?」
「ジュースを飲んだだけでがる子は幸せになれるのか?安上がりだな。」
義勇が私を見て笑いながら言った。
「 違うよ。ジュースも美味しくて幸せだけど…」
いつも私の事ばかり優先してくれる優しくてカッコイイあなたがいる事が幸せ過ぎるんだよ。
+26
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