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8124. 匿名 2024/04/26(金) 23:12:00
>>6716
推しと○○しないと出られない部屋
⚠️本当に何でも許せる方だけ
🐚🔥ガラス張りの部屋②
『お前ら、この間はよくもオレの仲間の血鬼術を破ってくれたな。だが、今度の「🐚しないと出られない部屋」はどうかな?グヘヘヘヘ…』
恋仲の炎柱と一般隊士の私は、先日とよく似た鬼の血鬼術により、またしても全面ガラス張りの部屋に閉じ込められてしまった。
しかも、今度は足元までもガラス張りで下から丸見えになっており、この部屋の外からは地下へと下りられる階段もあり、見物している変態たちが地上だけではなく地下にも大勢居る。
「……クッ、やはりどんな技を使っても部屋を壊せないな。…困ったな」
「困りましたね…」
「本当は君にこんな所で🐚をさせたくはないが、一刻も早く部屋から出なければならない」
「勿論です。何でも従います」
すると、炎柱は突然隊服の上着を脱ぎ、部屋の中央に敷いて、その上に胡座をかいた。
「これで下からは見えない。すまんが、俺に跨がって座ってくれ」
「え…これって…ダメです!!炎柱の大事な隊服が汚れてしまいます」
「洗えば大丈夫だから気にするな。俺の羽織で隠すから、君はその中で君のズボンと下着を、最低限でいいから下げるように。絶対に他の者に見られないようにするから」
「分かりました」
「今回は君の方が途中ズボンがずり落ちてきて背後から見えてしまう危険性があるから、悪いが君の隊服も使わせてもらうぞ。上着を脱いで君の腰に巻いておくように」
「万全を期すのですね。分かりました。前回も最初からこの体勢ですれば良かったですね。気付かなくてすみません」
「俺の事は気にするな🍠」
私は言われたように隊服の上着を脱ぎ、自分の腰に巻いた。
そして炎柱に跨がって座ると、彼はすぐさま羽織で自分たちを頭のてっぺんからすっぽりと覆い、その中で私に口付けをしはじめた。
「…これなら君との口付けを誰にも見られない。二人だけの世界だ」
「炎柱ったら…そういえば、あなたの羽織は、シャツ姿になってもくっついてるんですね…てっきり、隊服にくっついてるのかと」
「ははは、今気にする事か?俺の羽織は絶対に落ちないぞ」
羽織で自分たちを隠しているので炎柱は両手を使う事ができず、代わりに私が彼を強く抱き締めながらお互い激しく口内を求め合う。二人の吐息で中が蒸し暑い。
ほどなくして炎柱の炎柱が布越しに主張してきたので、私は彼のベルトを緩め、ズボンの隙間からfndsをずらして炎柱の炎柱を解き放った。
今日は絶対に私にしか見えていない!
「…君にしか見えてないから、fndsを全部とってしまってもいいんだぞ?」
「…全部終わった後にどこでfndsを締めるんですか」
「また羽織の中で締めればいい」
「もう、そんな事を言っている場合じゃないですよ…やり方も知らないし…今度教えてください」
「しっかり教えてあげよう…あ、、こらっ」
私は、手が使えない彼の代わりに、初めて自分から触ったり動く楽しさを知ってしまった。
そのうちに彼の羽織を持つ両手が限界を迎え、途中からはお互い顔が出たまま抱き合って行為を続けてしまったのだが、大事な所はちゃんと隠れていたし、もうソコ以外は見られても構わないくらい夢中だった。
その後血鬼術が解け、無事部屋から出られた後も、私たちはこの着衣🐚にハマり時々致している。つくづくこの鬼には感謝しなければならない。…いや違うか…
おわり+34
-15
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8125. 匿名 2024/04/26(金) 23:13:23
>>8124
🐚⚠️fnds🔥!!+22
-9
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8133. 匿名 2024/04/26(金) 23:23:24
>>8124
⚠️🐚chakui!!+17
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