【2次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart16【妄想】

[7994. 匿名]

>>593
マニアックお題
「推しと透き通った本当の食べ物」

[8096. 匿名]

>>7994
⚠️解釈違い

街のリストランテで食事をした帰り道
2人で手を繋いで歩いていく
「今日のお店はとても美味しかったねー」
「ワインもお料理も全部美味しかったね。また行こうね」
「うん！」
「そろそろ帰らなきゃ。電車なくなっちゃう」
「もうちょっとだけ。だめ？」
「えー」
（今日は甘えたいみたい。甘えさせてあげたいけど泊まりの準備してないから無理なんだよね）
「駅の入り口まで送ってくれる？」
「俺のうちには…来てくれない？」
「泊まりの用意してないから。ごめんね」
「そうだよね。急にごめんね。女の子は泊まりとなると、いろいろ準備することがあるもんね。ごめんね」
シュンとする様子が放っておけなくて、ぎゅっと抱きついてしまった
「がる子ちゃん！？」
「甘えさせてあげたいけど今日は本当にごめん」
「がる子ちゃんはあったかいね。さっきのディナーはもちろん良かったんだけど、がる子ちゃんのあったかい気持ちで胸がいっぱいだよぉ」
「明日早起きする。すぐ来るからね！」
「無理させちゃってるよね。ごめんね」
「大好きな彼氏のもとに来るのに無理なんてないよ」
「がる子ちゃん！」
「今日は良い子だから駅までね」
「うん」
「明日からの連休はずっと一緒だよ。思いっきり甘えてね！」