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7197. 匿名 2024/04/24(水) 22:02:50
>>593
マニアックお題
─エコバッグお題に便乗してスーパーorコンビニのレジから─
推しはどんな感じのレジ打ちバイト君?
・とにかくスピード勝負、そして正確、サラリーマンに人気
・優しく丁寧、お年寄りや親子連れを次々と虜に
・頼れる兄貴分で学生に慕われる
・無愛想だがふと見せる優しさで隠れファン有り
等+20
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7210. 匿名 2024/04/24(水) 22:11:16
>>7197
⚠️レジ打ちそのものではなくてごめんなさい
セルフレジ担当の彼
ちょっとでも操作に戸惑っているお客さんがいると即座にそばにいって対応してくれる
「ポイントカードの登録はこのボタンからでーす」
「ニラはバーコードが無いので、こちらのボタンから登録お願いしまーす」
「ありがとうございましたぁ」
彼のアシストにより、お客さんはみんなスムーズに会計することができました
にこにこしながらセルフレジコーナーをあとにする+26
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11459. 匿名 2024/05/03(金) 23:03:28
>>7197 レジ打ちバイト
⚠️🐚風味
店内からバックヤードに戻る扉を開くとシフト表を見ている煉獄くん
「今日も煉獄くんの接客がよかったって投書箱に入ってたよ」
「先輩のおかげです!」
指導していた頃はバーコードの読み取り、商品のカゴの置き方に、苦戦していたとは思えない
「じゃ、頑張ってね」
背中をポンと叩き、通路を歩いていると青果マネージャーを見かけ、マネージャーの所へ走っていく私を見ているとは知らなかった
───────
「青果マネージャーと何を話していたんだ?」
「ポップとレジの金額が違っ…やめっ…」
休憩を終えた私がここで仕事をしているのをシフト表で確認をして、自分の休憩を早めに終わらせて来る。従業員がほとんど通らない時間のバックヤードの奥。暗がりの中で交わす会話と壁の温度を忘れされる手と唇。雨も降っていないのに湿度が上がる
接客中とは違う顔、同じ色に染まった唇
また唇からミントの香りが移り、指で拭った煉獄くんの唇は私と違う色
「今夜、泊まる」
囁かれた後、喰まれる
「仕事、お疲れさまです」
いつもの笑顔を見せ、店内への廊下を歩いて行った
今夜は私だけが知っている顔が待っている
ポケットから出した鏡には火照った顔と色の落ちた唇が映っていた+24
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