【2次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart16【妄想】

[702. 匿名]

>>699
ではお題主から
「義勇さん、拷問の時間です」

「……そうか（一体どんなことが起きるんだ。まあ屈して秘密を話すなど、先生の罠をくぐり抜けてきた俺には関係のないことだが…）」

みゃあみゃあ
みゃあみゃあみゃあ　　　

「ね、ねこ？！」

ガル子が連れてきたのは、複数匹の猫だった。白や茶トラ、ぶちもいる
「可愛いでしょう？」
「たしかに可愛いが…（俺はそこまで猫好きでもない…）（しかし犬じゃなくて良かった）（ホッ）
……俺は決して屈しない！！」

「そうですか」

ごろごろみゃーみゃー
「おい」「……」「おい💢」
「何でしょう、義勇さん」

「何でその黒猫だけ抱いてやらないんだ！」
「この子は黒猫ですから、縁起が悪いでしょう？」
「なっ…！何て、非情な……！」
「義勇さんが話せば、この子は私にも義勇さんにも、抱っこをしてもらえるのですよ？」
「ひ、卑怯な……」

義勇は話した

ガル子「なるほど、鱗滝左近次先生の素顔は優しげなイケメン、っと」

みゃーみゃー
「……可愛いな」

[706. 匿名]

>>702
お題の情報量が多すぎて笑い転げていたら、こ、こんなホワイトな拷問が…！！何これときめくぞ？！