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15145. 匿名 2024/05/10(金) 00:20:23
>>15100
途中にも何度もコメントしたくらい大好きなお話でした。
最終話、バドエンというのが目に入った瞬間から既に泣いてしまいました。
タイトルのア・ポステリオリの意味を知らず、お話の最初にもググったのですが、読んでもまだ意味が分からず。でも、最終話を読み終えて改めて意味を調べたら、ようやく理解できて…
理解できたときに、途中お話を読んでる時に感じた切ない雰囲気の理由も分かった気がしてまた泣けてしまいました。
ガル子ちゃんの大学四年間はずっと宇髄さんとともにあったし、他の方も書いてますが宇髄さんが吹っ切れたのはガル子ちゃんの存在があったからだと思うし、友達には終わりがないし、またいつか「久しぶり」から始まって、同じ道をバイクで走って共に行けたら良いなと思いました…
好きすぎて長くなっちゃった、ごめん🥲+26
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17383. 匿名 2024/05/12(日) 16:18:19
>>15110 >>15112 >>15145
>>15167 >>15205 >>15250
感想ありがとうございます。
長い上に自萌えに走ってしまって「自分だけ楽しくてごめんなさい」と思いながら書いてましたが、読んでいただけて本当に嬉しいです♡
ハピエンのつもりで途中まで書いていたのですが、両片想いすれ違い離れ離れエンド萌え🤟の血がウズウズウズイしてしまいました。ごめんなさい…(´;ω;`)
供養置き場🪦にハピエンルートもひっそり置かせてください…💦
>>4623
以下、コソコソ補足👂
…実は、二人は両片想いだったんです。
15話で宇髄さんが「彼女もこんな気持ちで俺のこと見てたのかな」と話してますが、宇髄さんと彼女は付き合っていて恋愛関係にあったわけで。自分もそういう感情を持ってガル子のことを見ている、ということを無自覚にぽろっと言っちゃったわけです。
でもガル子は気付かず、ただ彼女を思い出してると思って嫉妬して、宇髄さんへの恋心を自覚した…という。
宇髄さんも、この時に自分が言ったことでガル子への気持ちを自覚して、「ちっせぇ字で一生懸命書いててかわいいなぁ…字もかわいいな、こいつ。あー、めっちゃかわいいわ」とか思いながらも、友達になろうと言い出したのは自分だったし、この関係を壊してしまってガル子が離れていったら嫌だし…で、ぐっと堪えておりました。
↑というのを、ちゃんとお話の中に入れ込めなくて不甲斐🍐!!!
そしてまた長くなってしまった💦最後まで読んでくださってありがとうございました♡+20
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