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14271. 匿名 2024/05/08(水) 19:31:26
>>482
お題 「〇〇(2人きりの時に彼の名前を呼んで抱きついて)、遊ぼう?」
トピも残り数日、みんなの甘々ラブラブなお話が読みたい、お題にしたい、と呟いたものの、どうしたらラブラブになるのかと悩み…しかしこれしか思い浮かばず…。(反応してくれたガル子さんありがとう🙏)遊び=構われたいの気持ちを込めましたが、雰囲気も展開もお任せします、塩対応でも刺さるので構いません、あなたと彼の2人の時間を覗かせてくれ👀+24
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14299. 匿名 2024/05/08(水) 20:26:57
>>14271
「義勇さん」
「ん?」
呼ばれたかと思ったら正面から思い切り抱きつかれた。なんだ?甘えたいのか?
「義勇さん、遊ぼう?」
「……遊ばない」
抱きついていた手を取って、向い合わせの状態で両手を繋いでやる。
「遊ぼー?」
「遊ばないー」
繋いだままの手を軽くブラブラと振ってやる。徐々に振る幅が広くなっていく。
「あーそーぼー?」
「あーそーばーなーい」
もう遊んでいるようなもんだろう。手を繋いでブラブラと振っているだけ。ただそれだけだが、彼女は満足そうに笑っている。
そんな彼女の笑顔を見て、俺は幸せを感じた。+33
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14309. 匿名 2024/05/08(水) 20:37:54
>>14271
「てーんげん、あーそーぼー!」
ソファに深く腰掛けている彼に後ろから抱きつく
「んー?何すんの」
「健全なお医者さんごっこ!」
「おまw健全なってwww」
「いーからいーから!ほら患者やって!」
二人でソファの上に向かい合って正座する
「どうされましたか〜?」
「あ〜、最近胸がね、痛いんです」
「それは恋ですね!」
「はえーよ!もっと症状とか聞いてくんね?」
「チッ、例えばどんな感じですか〜」
「患者に舌打ちすんの!?…なんか特定の人を見てると胸がこう…」
「ほな恋やな!」
「◯ルクボーイか!もういいわ、恋ってなんですかね先生」
「えー、恋とはですね……ポチポチ【恋とは、その人のことを「もっと知りたい、近づきたい」と思い、強い関心を寄せることです。 辞書では、「強く惹かれること」「切ないまでに深く思いを寄せること」「男女間の思慕の情」などという説明がされています。 恋をしているとき、特定の異性に対して胸がドキドキしたり、ときめきを感じたりします】どうですか?」
「ググってんじゃねーか先生よ。その通りですけどコレ薬とかあるんですか」
「残念ながら今の医学では特効薬はないんですよ…でも諦めないで下さい!恋に効くものが一つだけあります!」
「本当ですか先生!お願いします!」
「それは…愛です!」
「ブフッ…愛って…なんですかね…(肩震わせ)」
「愛とは、恋をした相手と育んでいくものなんですね。お互いが想い合っている限り一生効きますよ!処方しますか?」
「先生めっちゃ名医だな…じゃあその処方で頼むわ」
「ん!(両手を広げる)」
ガル子をぎゅっと抱きしめる天元
「ははっ、こりゃ良く効くわ」
イチャイチャってこれで合ってますかね😂+26
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14310. 匿名 2024/05/08(水) 20:38:53
>>14271
今日はおうちデートなのに、むいくんはスマホゲームに夢中
「ねえむいくん!遊ぼっ」
抱きついてみる
視線はスマホのまま
右手にスマホ、左手で頭をなでてくれるけれど…
「あそぼーよー」
「うるさい猫がいる」
「えー。じゃあ猫だもん」
むいくんのおひざの上に頭を乗せてみる
「むいくん、遊んでほしいにゃー」
「はいはい」
変わらず左手で頭をなでてくれるけれど、やっぱりスマホに夢中
とうとうスマホをテーブルに置いてくれた(やった)
むぎゅっ
頭をなでてくれていた左手でほっぺがつままれる
「お餅が食べたいなあ」
「ほっぺはおもちじゃないにゃー」
「お餅を食べたいけど」
ちらりと時計を見る
「まだ早いね」
「早いって何がにゃー?」
「猫のガルコには教えない」
「えー?」
起きあがろうとすると、むいくんが覆い被さってきて
「へ?」
「肌寒くなってきたから、猫のガルコで暖を取ろうと思った」
どんどん体温があがっちゃうよぉ
+21
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14376. 匿名 2024/05/08(水) 21:24:22
>>14271
⚠️🐚💋
「ぎーゆーうーさん!あーそーぼ!」
「今度は何が始まるんだ」
「今私が口に入れた飴は何味でしょうか!ただし!近寄ってはいけませんよ!」
「いちご」
「ブッブー」
「ぶどう」
「ブー、当てずっぽうはお辞めくださいませ♡」
「…なら、ヒントをもらわないとな」
「ちょっとちょっと近付いてきちゃダメ反則!」
「逃げるな。ヒントをもらう」
家の中の限られたスペースでは、すぐに行き止まりだ。私はついに壁際にジリジリと追い詰められた。
「もう逃げ場はないぞ。諦めろ」
「っ…!!」
口唇を固く閉じて精一杯の抵抗をするも虚しく、こじ開けるように熱い舌が割り込んでくる。侵入を許せば、それはとろけるような甘い口づけで。
「もっと口を開けろ」
口唇を触れ合わせながらそう囁かれると、反射的に言う通りにしてしまう。飴の味なんか、とっくに分かっているだろうに。
「…りんごだったか」
そう言って、私の舌の上から奪い取った飴は、私の口の中に返された。
「…それで。俺とも遊んでくれるんだな?」
頷けば、どこに運ばれるかは分かってる。さて、飴のように甘い時間になりそうだ。+30
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14396. 匿名 2024/05/08(水) 21:48:20
>>14271
「◯◯、遊ぼう?」💎⚠️🐚
もう眠い。寝不足だ。凄く眠い。
でも、なんだかまだ寝たくない。
「ねぇ天元、遊ぼう?」
ソファでテレビを見ていた天元に跨り、甘えるように言った。
「凄ェ眠そうwもう寝ろ今日は。」
「...やだ、まだ寝たくない。」
「んー?じゃあ何して遊ぶ?」
天元が腰を引き寄せてきて、鼻をツンと合わせてくる。テレビを消したと思ったら、そのまま私を抱き上げた。天元の太い首に掴まりながら、小さく呟く。
「...天元がしたいこと?」
「疲れちまうけどいいのか?」
「そしたら加減して?」
「お前なぁ...。」
天元が軽く溜め息を吐いた。
「加減したくなくなるんだよ、いつも。お前があんまり可愛い声出すから。」
流石に照れてしまって、何も言わずに天元の首筋に顔を埋めた。
「...できるかねぇ、今日もちゃんと。」
おわり
ホントに眠いのに書きたくなってしまった😂+30
-6
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14406. 匿名 2024/05/08(水) 21:54:30
>>14271遊ぼ
🐚
せっかく明日はお休みなのに、伊黒さんは仕事から帰ってきてからも、書斎でパソコンに向かっている
黙って待っていたけど、いい加減待ちくたびれた
「伊黒さん、暇になっちゃったよ。遊ぼう」
後ろから抱きついてネクタイを外し、床に落とした
シャツのボタンも、上から一つずつ外して隙間から指を滑り込ませる
滑らかな肌は見た目より温度が高い
腹筋の凹凸を確かめたり、臍のくぼみを探検していても、伊黒さんは眉一つ動かさない
今日はダメかな
諦めて身体を離したら、手首を掴んで引き寄せられた
「散らかしっぱなしは感心しないな」
深いキスでちゃんと火がついていたことを実感した
おしまい+24
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14411. 匿名 2024/05/08(水) 22:00:02
>>14271
【遊ぼって言ってみた】
⚠️🐚?⚠️解釈違い⚠️ただイチャついてるだけ
🌫️
ガル子「むいくん……あーそぼ?」
ソファーで寛いでいる時に右隣にいるむいくんに抱きついてみた。
むい「ガル子からそんな事言うの珍しいね?どうしたの?」
こっちを向いてギュッと抱きしめてくるむいくん。
ガル子「んー、なんか遊びたいなぁって思って。」
むい「いいけど、何して遊ぶのー?」
ガル子「え、何しよう………考えてなかった……」
むい「何それ……w──じゃあ、こうしてやるw」
ガル子「ちょ……くすぐった……いwwやめっ……ww」
むいくんが脇腹をくすぐってきて笑いが止まらなくなる。
むい「あははwガル子脇腹弱いよね~」
ケラケラ笑いながらじゃれて2人で笑い合った後に頬にキスを落としてギュッと抱きしめてきた。
むい「──続きはベッドでね?」
ガル子「え、あ………うん……///」
落ち着いた低い声に頷いてそのまま寝室へ行きました。
──終わり──+18
-7
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14437. 匿名 2024/05/08(水) 22:23:16
>>14271
「いいぜ!このキャラが出るまでリセットし続けてくれ」+24
-1
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14516. 匿名 2024/05/08(水) 23:40:46
>>14271「遊ぼう?」
⚠️🔥🐚⚠️イチャイチャじゃないかもしれない
「杏寿郎、あーそーぼー?」
髪を乾かした後、後ろから抱きついた。乾き切っていない髪がくすぐったい
「どんな遊びをするんだ?」
「うーん、考えてなかった。まだ髪が濡れてる、乾かして…」
あげる、と言おうとした唇を塞がれる。止めてと合図するように叩いても手首を掴まれ、片方の手は私の頭を抑えられて歯止めが効かない
ようやく離れた唇が首筋、手が体に触れる
「……かみ…」
「髪は後から乾かしてくれるんだろう?」
髪をかき上げる仕草に胸が熱くなる。ボタンを外されていくときに抵抗しても、唇が許してくれない
「子どもの遊び、大人の遊び、君はどちらを選ぶんだ?」
「……いっ…じ…わる…」
「そのような目で俺を見る君の方が意地悪だな」
唇が重なったときには選択権はない
見上げた瞳に同じ熱を感じ、その熱さに侵されてしまっていった
+25
-8
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14995. 匿名 2024/05/09(木) 22:24:16
>>14271
【遊ぼ?】
⚠️🐚?⚠️解釈違い⚠️イチャ付いてるだけ
🪓
ガル子「ゆーうくん、遊ぼ?」
お風呂上がりのゆうくんがキッチンで冷たい飲み物を飲んでる時に後ろから抱きついて背中におでこをくっ付けてみた。
ゆう「ん?ガル子から誘ってくるなんて珍しいな。」
振り返って髪を撫でてくる。
ガル子「え、そう?たまにはいいじゃん?」
ゆう「まあ、そうだな。で?何して遊ぶ?何したい?」
飲み物をカウンターに置いて後ろから回してる私の手を優しく握ってくる。
ガル子「何も考えてなかった………ただ、甘えたかっただけかも……」
ゆうくんの背中におでこをくっ付けると振り返り抱きしめてきた。
ゆう「ノープランかよ。──でも、ガル子が素直に甘えてくれて嬉しいよ。続きは寝室でな。」
ガル子「あ、うん……」
おでこにキスを落としてきて一緒に寝室に入った。
──終わり──+16
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