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14174. 匿名 2024/05/08(水) 13:49:54
>>14154
最期の時まで寄り添った無惨さまの最期が、自分が拒み続けた陽光に照らされる事で生涯を閉じてゆく様があまりにも切ない…けれど胸を打つものがありました。
読めて良かったです。実は書いてー!とコメントした者なんですけど、リアルタイムでお話に出会えて良かったです☺️改めてありがとうございました♡
また読ませて下さいね!!
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14206. 匿名 2024/05/08(水) 15:57:23
>>14174
あなたの励ましで悔いなく書き残せました!
そしてリアルで読んで下さりありがとうございます☺
②は完全に人間に戻さないと人を喰らいながらガル子の寿命まで添い遂げるのは厳しいな…
ガル子を急遽病気で死ぬ設定にするか?いや、それでは①の姫と被るしあまりに可哀想だなと悩んでまして💦
①での姫の「一緒にご飯を食べて美味しいねと言い合いたい」と「陽の元を二人で歩きたい」という願いを
アンサーとして②では叶えてあげたかったので無理やりでしたが日光も克服させてのラストでした
でも、本当は構想当初に後から書いたラストがすでに浮かんでいて
無惨様がガル子を看取り陽光で自分も消える方が自分は気に入ってたんです
なのでどちらのラストも書けてスッキリしました!
二人が陽の下を歩けるのはいつかの遠い来世での願いとして残しておくのも良いのかな〜と思ったりもしてます
読み手の方はどちらでもお好みのラストでどうぞ──♥
本当に長くてややこしいお話を読んで下さりありがとうございました☺✨
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