【2次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart16【妄想】

[13912. 匿名]

>>13858
⚠️解釈違い⚠️なんでも許せる素晴らしい方⚠️見切り列車～終着駅が見つかりません～⚠️🐚

頓珍漢ほのぼの悪寿郎⑪

「ちょっ」
「あんこがついていた」

親指についたあんこを煉獄さんが舐める。
なんだ…舌まで色っぽいのかこの人は。もしも同衾したらこの舌で、この分厚い舌で…色んなところを舐められ…

「口づけすると思ったか？」

口づけされるかと思いました。それどころかもっとすごいことまで考えてしまった…なんて言えない。

「すべてのおなごとの関係を解消するまでは我慢だ」

46人のおなごと関係のあった人だ。しかも柱…卓越した技術がきっと…

「と、思っていたが気が変わった」
「ええ！？」
「そんなに物欲しそうにされたら我慢できん」

え？物欲しそう！？と、いうことは、柱の柱が我慢できない！？やっぱりすごいんでしょう！？無理！無理無理！心の準備がっ
心臓とか脳とか全然注文間に合ってないし！？いや、なんかもう工場を昼夜動かして製造頑張る！？

「がる子」

煉獄さんが私の肩に手を回す。え、ちょ、ま、ここで！？縁側だよ！？いや、縁側じゃなかったらいいわけじゃないけど！せめて布団！なければ座布団でも！

[13968. 匿名]

>>13912🐚返信
座布団でも🤣

[15038. 匿名]

>>13912
⚠️解釈違い⚠️なんでも許せる素晴らしい方⚠️🐚⚠️打ち切り

頓珍漢ほのぼの悪寿郎⑪

額に柔らかなものが触れて離れる。

「許してくれ」

どうしよう。いや、どうするも何も…優しくしてくださいとか言うべき…？

頬にも煉獄さんの唇が触れる。か、顔がお顔が近い…
ぎゅっと目をつむると、唇に何かが触れる。私、煉獄さんと口づけしてる！？

「次に会ったらここに口づけするから覚悟するといい」

口づけしながら唇を動かさずに喋った…？
そっと目を開けると、私の唇に触れていたのは煉獄さんの指──

え？これだけ…？もうおしまい？

「心配か？」
「…心配です。煉獄さんが残りのおなごと無事にお別れできるのか」
「大丈夫だ」
「別れを受け入れる代わりに最後に🐚してとか言われませんか？」
「ハッハッハッ」
「…何で笑うんですか」
「俺はおなごに誘われれば口づけするし、抱擁もする。乞われれば一緒に布団にも入る軟派な男だ。しかし、おなごと布団に入っても添い寝までだ」
「え？夜な夜な🐚しまくりじゃないんですか？」
「俺は──」



──あの衝撃の告白から数日、煉獄さんはすべてのおなごとの関係を解消した。

「がる子、君が好きだ。俺の初めての🐚をもらってくれないか？」

ハッピーハッピーハッピー🎶


未完🍊！