【2次元】鬼滅の刃で彼氏にしたいキャラPart16【妄想】

[11418. 匿名]

>>11084
お題 煽り運転された時

⚠️



今日はガル子の車で初めてのドライブ。かわいいガル子だからきっとかわいい車種なんだろうな。ラパンやフィアット500なんて特に似合いそうだ。

そんなことを考えてると目の前に1台のスポーツカーが止まった。
「おはよう！推しくん」
「ガル子…！この車ガル子の車なの？」
「うん…。変かな…？」
「ううん。ちょっとびっくりしただけ」

「じゃ出発するね」
少し不安だったけどガル子の運転は上手くて安心して助手席に乗っていられた。発進や信号で止まる時もとてもスムーズだ。

「後ろの車…さっきから近いなぁ。煽られてるかも」
ガル子の呟きにサイドミラーで確認してみるとすぐ後ろに後続車がいた。
しばらくたってもぴったりとくっついてくる。
「…推しくん。しっかり掴まっててね」
そう言った瞬間、ガル子がギアチェンジした。

すごいスピード…いったい何km出てるんだ？
「アドレナリンどっぱどぱだぜ」
え？今なんて言った？ガル子を見るとニヒルな笑みを浮かべてハンドルを握っている。
後続車も離されないように必死に着いてきているみたいだ。というより追い越そうとしている？
「なめてんじゃねーぞ！外から行かすかよぉ！」
え？何？何？聞き間違い？
華麗なハンドル操作とギアチェンジを繰り返すガル子。
サイドミラーを見ると後続車はどんどん離されていく。

「お前は速かったよ。また会おう！」
爽やかな笑顔で一仕事終えたような清々さのガル子。

「あっ…ごめんね推しくん。怖くなかった？」
「ウン。ダイジョウブ。ガル子スゴイネ」

[11422. 匿名]

>>11418
好きだわ🤣

[11438. 匿名]

>>11418
Dながる子ww