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1. 匿名 2024/04/10(水) 23:18:49
「チョメチョメ」「ニャンニャン」「マブい」…。現代では死語となった昭和の言葉の数々が登場した「ふてほど」。撮影中、河合はノートにきれいな文字で言葉を書き込んでいった。
「19歳でデビューした時から書いて、日々の考えをまとめています。シーンのことや普段思ったこと、映画など見た作品の感想を、気ままに書いています」
2019年のデビューから5年間で出演した映画は20本以上。実は「ふてほど」以前から「若き演技派」として、映画やドラマ業界ではその名が知られ、数々の賞を受賞している。その表現の源となっているのがノートだ。
「普段は脚本を読んで感じたことだったり、こういうテーマを持って臨むみたいなことを書くことが多いんですけど、『ふてほど』はとにかく分からないワードを書き出してしました(笑い)。それを調べてチェックして…というふうに使っていました」
<中略>
インタビューで向き合う河合は質問を冷静に考え、丁寧に答えていく。ストレートに感情を表現し、時にはたんかを切る純子とは真逆の印象だ。
「素の自分は『RoOT/ルート』の(主人公の)玲奈の方が近いですね。実年齢も近いし、しゃべり方や声の出し方も、自分の素からほとんど足し引きをしていないような状態で演じていた気がします」と自己分析する。
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4. 匿名 2024/04/10(水) 23:20:27
>>1
すごい大物ぶってるけどあんた誰やねん+44
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14. 匿名 2024/04/10(水) 23:25:24
>>1
>>3
本名が孫さんだっけ+46
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67. 匿名 2024/04/11(木) 17:24:45
>>1
岸田のノート、森保監督のノート、純子のノート。+0
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河合優実が明かす 飛躍支える「ノート」の存在 お茶の間に発見され新境地…奥深すぎる「素の自分」