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1. 匿名 2015/10/14(水) 21:51:39
自動分別のゴミ箱を作ったきっかけは、2014年の夏休みの自由研究。
地域の人や祖父が大変そうに空き缶を仕分けしているところを見て、人の役に立つものを!と構想を練ったのだとか。
ゴミ箱はプラスチック製で、約90センチの直方体。上部から缶を入れると、入口付近の磁石により引き寄せられるスチール缶とそのまま落ちるアルミ缶とで、自動的に分けられる仕組みになっています。
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愛知県安城市の小学校6年生、神谷明日香(12)さんが、磁石を用いアルミ缶とスチール缶を自動的に分別するゴミ箱を開発。特許を取得するという快挙を成し遂げました。全国的にも小学生が特許を取得した例は全国でも3例しかなく、今回は史上2番目の若さです。