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1. 匿名 2024/04/02(火) 12:44:59
「子どものためなら何でもできるという気持ちでした。生活への不安は一切なくて、自分だけの方がやっていけるわ!って感じで(笑)。むしろ離婚を決める前の方が悩んでたと思います。当時は育児に専念していたので家庭が社会のすべてになってたんですよね。こういうときこそ誰かに相談してみることって大事だなと思いました」
シングルマザーになることを恐れる必要はない。自身の経験からそう気づいたきょんさんは、初めからシングルマザーを選択する道があってもいいのではないかと考えるようになる。
■第二子を出産、籍を入れず選択的シングルマザーに
離婚後、第二子となる長男を出産。当時交際していた相手とは籍を入れなかった。
「私は男性と暮らすことに向いてないんだとわかったんです。誰にも縛られず自由に好きなことをやっていたい。でも子どもは大好きなのでもうひとりいて欲しいという気持ちはあったんです。そしたら当時お付き合いしていた彼と意見がマッチングして!選択的シングルマザーとして第二子を出産しました」
こうした決断ができたのは娘のおかげでもあるという。娘は「結婚してほしいとは思わないけど、兄弟がほしい」とよく言っていたとか。「いつか弟か妹ができたら一緒に育てよう」と親子で約束をしたという。
現在、娘は13歳、息子は2歳。ひとりで子どもを二人も育てるのは大変ではないかと筆者が聞くと、きょんさんは「パートナーのような心強い娘がいるので大丈夫です!」と笑顔を見せた。
■「シングルマザーだって楽しく生きていける」
現在、きょんさんは会社員を辞めてフリーランスとしてライブ配信を中心とした活動に専念している。自身の発信を通して、”シングルマザーは大変”という世間のイメージを覆していきたいと考えている。
「離婚に踏み込めないとか、シングルマザーになって不安とか、そういうDMがたくさんくるんです。私自身、一歩踏み出せたことで人生が大きく変わったので、悩んでいる女性たちに“シングルマザーになっても楽しく生きていけるんだ”ということを伝えていきたい……まあ、単純に目立つことが好きっていうのもあるんですけどね(笑)」+30
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43. 匿名 2024/04/02(火) 12:52:14
>>1
概ね同意ですが、この部分だけなんか嫌ですね。
↓
>でも子どもは大好きなのでもうひとりいて欲しいという気持ちはあったんです。そしたら当時お付き合いしていた彼と意見がマッチングして!選択的シングルマザーとして第二子を出産しました+58
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48. 匿名 2024/04/02(火) 12:52:39
>>1
シングルマザー=大変
両親揃っている=大変じゃない
なんて、今時誰も思わないよね。
それぞれが、良いときも大変なときもあるって認識じゃないの?+18
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57. 匿名 2024/04/02(火) 12:56:45
>>1
支援ありきでシングルマザーでもやっていけるってのは違うと思う!+21
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69. 匿名 2024/04/02(火) 13:02:42
>>1
影で子供に我慢させたり負担させたりしてる事が山ほどあるはず
子供だって本音では父親もいて普通の家庭に産まれたかったんだよ
頭足りない人っていつも自分の美談にして都合いいように解釈するよね
人の迷惑も考えないでさ+31
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77. 匿名 2024/04/02(火) 13:10:20
>>1
自分は幸せかもだけど子どもはどう思うんだろ+8
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82. 匿名 2024/04/02(火) 13:13:01
>>1
≫パートナーのような心強い娘がいるので大丈夫です!
物わかりの良いできた娘さんなんだろうけど… なんかね。。この子も子供らしく振る舞いたいんじゃない?本当は
とか思ってしまった+27
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90. 匿名 2024/04/02(火) 13:16:44
>>1
アンジェかなと思ったらアンジェだったw
数ある学サーの中でも強めギャルしかいなくてここは別格の存在だったわ。+2
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114. 匿名 2024/04/02(火) 14:35:56
>>1
離婚後、第二子となる長男を出産。当時交際していた相手とは籍を入れなかった。
「私は男性と暮らすことに向いてないんだとわかったんです。誰にも縛られず自由に好きなことをやっていたい。でも子どもは大好きなのでもうひとりいて欲しいという気持ちはあったんです。そしたら当時お付き合いしていた彼と意見がマッチングして!選択的シングルマザーとして第二子を出産しました」
選択的シングルマザーは母子手当とか受けてないよね?+4
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141. 匿名 2024/04/02(火) 18:07:24
>>1
バツイチなんていまどき珍しくないし〜笑
ってうちの母は開き直ってたけど
お前が言うなやって感じでむかついたわ
子供が言うならまだしも+2
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149. 匿名 2024/04/02(火) 19:55:14
>>1
アンジェリークというとこれが思い浮かぶ+1
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162. 匿名 2024/04/03(水) 07:08:54
>>159
メディアがヤマンバとマンバの違いわかってない。(マンバのかぁたんがアナウンサーにヤマンバだったんですね?!って昔のプリクラ見て言われてたけどかぁたんが私たちの世代だとマンバなんですって言ってた)
今35以上40前半だとかぁたんがeggマンバやってたマンバギャル世代。
今45以上がヤマンバとかでエクステもかなり高かったし金髪、シルバー、ガンメッシュくらいしかなくてピンクと髪とかのヤマンバはレアな世代。
>>1のきょんちゃんは2006年くらいの夏でマンバではなく「強め」って言われるジャンルに属してた。
アンジェ自体マンバよりも強めが多いサークル。+4
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今回登場するのは渋谷のギャルサークル「アンジェリーク」の元副代表・きょんさん(37歳)。アンジェリークといえば、2001年に設立され、現在でも若い層に影響を与え続けている伝説のギャルサーだ。 …「それは離婚してもいいんじゃない。別れたらもっと楽しい人生が待ってるよ」 先輩の言葉をきっかけに、きょんさんは一歩踏み出すことに決めた。 そうなればもう早い。それから1ヶ月も経たないうちに夫と別れ、シングルマザーとしての生活をスタートさせた。