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187. 匿名 2024/04/04(木) 14:07:27
音楽専科(小)、バンドあり。週3,4回の練習。
地元のお祭りの演奏など行事や演奏会で計10日位休日勤務あり。
地元の行事は学校活動ではないので、移動費給料は支払われない。代休はなし。
運動会ではドリル演奏。それを夏休み中に練習させる。
担任持ちの先生に休日の楽器運びなどの引率をお願いするのも心苦しかった。
指導者の自分が土地勘もなく段取りわかってないので当然保護者からの不満もでる。
音楽教員の半強制の会があり、それにも度々費用を徴収された記憶。
自治体がばれるかも。
行事に関して午後7時からの中心部での会合もあった。自宅から1時間・・・
指示が出るので出向くと無断欠席する人多数。
本採は無意味な会合だと知っているからなのか、出席してない様子。
4学年受け持ちで通常授業の空き時間もそれ程ない。
時間がかかるのが卒業式の合唱ピアノ伴奏の練習、数曲。
ピアノは苦痛ではなかったけど、時間が間に合わない。
でも、ピアノも弾かない専科もいた様子。
やれる人は損?手を抜いた者勝ち?
これで臨採。本採だったら続けていられたのかな。
音楽に関わる人たちの特権意識みたいなのもトラブルの元で音楽が嫌いになった。疲弊している担任の先生を見て担任持つ勇気もなかった。当時は次の仕事はあるかという時代。
専科でもこんなです。
中学校はさらに過酷でしょう。
教職の悪いところばかり言うから人手がなくなるという人は、実際やってみて現実を見て欲しい。+2
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