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152. 匿名 2024/04/01(月) 08:21:30
>>75
台詞に知性が感じられない
こういう場面では「妻には内助の功を期待しています」とか言えばよいのに「女のくせに」ってお見合いの相手にも紹介者にも失礼
脚本だけでなく、時代考証とか当時の一般的な見方とかをうまく出せると良いんだけど
ゲゲゲの女房とかその時代を生きていないのに出てくる人が愛おしくリアルに感じた
+13
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189. 匿名 2024/04/01(月) 08:26:02
>>152
気にならなかったな。
アメリカ帰りだし。あー、だから結婚できない男なんだろうなぁ、ご両親もお年を召してらっしゃるなーみたいな。+72
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191. 匿名 2024/04/01(月) 08:26:28
>>152
まだ1話目なんだからそんなカッカせずに+70
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229. 匿名 2024/04/01(月) 08:30:27
>>152
失礼な人の設定なんだからあれでいいんじゃないの?
今後も絡んでくるのか1話だけの登場だか知らないけど。+69
-1
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240. 匿名 2024/04/01(月) 08:31:15
>>152
この時代の「女のくせにー」は自然に出て来る言葉だったんじゃないかな。お育ちや知性に関わらず、当時の男性が多用した言葉だと思うよ。+133
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251. 匿名 2024/04/01(月) 08:33:16
>>152
実際何百回も言われたんだと思う。
女のくせに生意気だとも。
感情で喋っててある意味リアル
選挙権だってないのに+101
-2
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253. 匿名 2024/04/01(月) 08:33:32
>>152
藤森そんな重要な役とも思えないし、ヒロインになにくそーと思わせる台詞としてあれで十分じゃないかな+82
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266. 匿名 2024/04/01(月) 08:36:11
>>152
NY帰りで「私は日本男児と違って女性と対等に話したい先進的な考えです」を気取っていて実は女を心底から下に見てる肝っ玉の小さい失礼な男だって言うのが私にはよく分かったシーンだったよ
+178
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325. 匿名 2024/04/01(月) 08:53:14
>>152
そういう上品な返しができる人なら、寅子の怒涛の思想語りの中で的を得てるなと思う部分には意見交わしたかもしれないね。
だから相手の人間性や当時の時代的な感覚を表するのにも、あの台詞でシンプルで良かったように感じたよ。
これから楽しみだね。+25
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