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5. 匿名 2024/03/19(火) 13:35:29
演奏続けるところ涙+961
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55. 匿名 2024/03/19(火) 13:47:08
>>5
私も。一回解散するんだけど、一人弾き始めたらまた皆戻ってくるとこで泣いちゃう。正直タイタニックはこのシーンが一番心に残ってる。+369
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81. 匿名 2024/03/19(火) 13:57:54
>>5
「君たちと演奏できたことを誇りに思う」+325
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82. 匿名 2024/03/19(火) 13:58:00
>>5
私もそこで泣いちゃったんだけど
元旦那にそんなシーンで泣けるか?
お前ぐらいだろ 笑 って言われた
あのシーンは泣ける
+299
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188. 匿名 2024/03/19(火) 14:49:00
>>5
実話だから余計に泣けるね+158
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226. 匿名 2024/03/19(火) 15:23:14
>>5
その演奏に合わせて、船に残ることを決意した家族や夫婦や船の設計士の最後を待つシーンが順番に描かれるんだけどそれ思い出すだけで泣けてくる+213
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254. 匿名 2024/03/19(火) 15:59:40
>>5
特段好きなシーンでもないけどこの映画で語ること他にない
+5
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255. 匿名 2024/03/19(火) 16:01:05
>>5
私もここが一番胸にくるいつも泣いてしまう
この流れで設計した人が時計の針直してたり船長が操舵室に一人で入ってくとことかもああ…ってなる+175
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274. 匿名 2024/03/19(火) 16:24:14
>>5
ハートリーと彼のバンドは、乗客たちが落ち着いて救命艇に誘導されるようにと、ラグタイムの曲目を演奏しました。
「演奏をする理由は音楽が鳴っている間は、船は大丈夫だと思えるから!」
「音楽が止まってしまったら、船が沈むと思わせてしまう!」
「演奏をやめなければ、タイタニックは沈まない!」
演奏した曲は、
1:讃美歌第320番「主よ、御許に近づかん Nearer, My God, To Thee 」
2 :讃美歌第351番(オータム Autumn )
「友という友は なきにあらねど One There Is ,Above All Others 」
しかし、もう誰も演奏を聞いていない状況に、演奏を止めそれぞれが逃げ出そうとします。しかし、一人が演奏をまた始めて3人が戻り「主よ、御許に近づかん」を演奏。
ひとりが「君たちと演奏できたことを誇りに思う」。そして、お互いにたたえ合いました。
+157
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313. 匿名 2024/03/19(火) 17:32:09
>>5
あれ、皆が避難に焦っている時は気分の和らぐ軽快な音楽で、一旦解散してから再演奏は賛美歌の「主よ、身元に近づかん」に変わった所も胸にきました。
+109
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348. 匿名 2024/03/19(火) 19:20:35
>>5
このうちのバイオリン奏者の方(ウォレス・ハートリー)は婚約者がいたそうで、弾いていたバイオリンも婚約者から贈られたものだったのだそう
遺体にバイオリンがケースごとくくりつけられてたからバイオリンも引き上げられて、奇跡的に婚約者の方のもとに返された
「バイオリンだけでも帰ってきてくれて嬉しい」って日記につづった婚約者は、その後生涯独身を貫いたんだって+162
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411. 匿名 2024/03/19(火) 21:07:26
>>5
なのに船会社のオーナーのクソっぷりよ+39
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659. 匿名 2024/03/20(水) 10:39:04
>>5
書こうと思ったらもう出てた+2
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