
東京マラソン 機能不全のペースメーカーへの言及相次ぐ 西山は「遅かった。予想外」鈴木も「大丈夫?と」新谷は「あ、ヤバい、と」 給水で立ち止まり、後続の選手が慌てて避ける場面も
109コメント2024/03/04(月) 23:20
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1. 匿名 2024/03/03(日) 21:14:33
このレースではペースメーカーの不安定ぶりが波紋を呼んだ。レースは前世界記録保持者(2時間1分9秒)で、五輪2連覇のエリウド・キプチョゲ(ケニア)ら世界屈指の選手が揃う海外招待選手がスタートから高速ペースを刻み、15キロの通過は42分52秒、中間地点を1時間0分20秒と世界新も狙えるペースとなった。ただ、あまりの高速ペースに3人いた先頭集団のペースメーカーは16キロで1人が脱落すると、その後も1人が消え、26キロで最後の1人が脱落。設定の30キロもたずに、3人がいなくなった。
レース後、41秒差で五輪切符を逃した西山は「前半遅く感じたので、それこそハーフなら62分ぐらいでいってほしかったのが率直な気持ちだった。遅くなってしまったのはもうそこは仕方ないと思いながら割り切って走った」と明かし、「思っていたより遅かった。予想外ではあった」と吐露した。
また、男子の日本勢が争う第2集団ではペースメーカーが給水で立ち止まって、自身のボトルを探す場面も。後続の選手が慌てて避ける場面が目立った。
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44. 匿名 2024/03/03(日) 21:29:01
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いちいちうっさい。
たかがマラソンだろ、楽しめよ✋+3
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106. 匿名 2024/03/04(月) 16:58:36
>>1
なんの為のペースメーカー+0
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「東京マラソン」(3日、東京都庁~東京駅前)