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988. 匿名 2015/10/11(日) 11:41:13
「南京大虐殺の虚実とアイリス・チャンの死」で検索
南京大虐殺の本をアメリカで執筆してセンセーションを巻き起こしたアイリス・チャンは、
うその情報を怪しいシナ人に吹き込まれてそれを信じ、本を出版した。
しかし、彼女が南京のことに疑問が生じはじめ、待てよ・となった時に
「精神を病んだ」ことにされてその病院であっさり亡くなる。
殺されたものとおもわれる。
南京の嘘を出版した人だけど、この人ですら結局は中共に利用されたトカゲのしっぽだった。
はっきり言うよ。中国人の本当の敵は中共。自国民を全く大切に思っていない。+16
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