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714. 匿名 2015/10/11(日) 04:47:37
岡村大将や畑大将の日誌をよんだ。
まずは岡村大将の「南京攻略時、数万人の市民を大暴行した」とあるが事件の起こった具体的な日時や場所が示されていない。それに第一戦線部隊の指揮の低さを指摘しているが、これも現場に居合わせていないような客観的な記述であり、これを根拠にできない。畑大将もそれと似ている。
あと最大の疑問は何故か日本将校側の証言ばかりで当の被害者である支那人の有力な証人がいないということだ。さらには朝日新聞が南京事件を取り上げるまで支那の学校教育で南京大虐殺があったということは教えられなかったと中国評論家の石平氏は言う。つまりは日本将校たちが戦後振り返ってみた結果、日本がもう二度と戦争しないことを望み南京大虐殺という自虐的な歴史を後世に残したのだと思う。+12
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