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565. 匿名 2015/10/11(日) 02:38:33
>>563
続き
また昭和13年ティンパリー編著の『戦争とは何か』では「日本軍による南京での市民虐殺」が大々的に取り上げられアメリカ人に日本軍の非道を訴えその後の日米戦争の一因となった本であるが実際ティンパリーは上海にいて南京には居なかった。と云うのもその情報はベイツから発信されたものであるとティンパリー自身が本の中に書いている。+12
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565. 匿名 2015/10/11(日) 02:38:33
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