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1. 匿名 2024/02/27(火) 13:56:04
アメリカのニューヨーク近代美術館で、5年連続売り上げ1位を記録したこともあります。
作っていたのは日本の町工場「松井ニット技研」。独自の縦編みの技術は世界から注目され、平成の時代には山本寛斎さんなど、数多くの有名デザイナーが工場を訪れました。
創業は明治にさかのぼり、「織物の町」として知られる群馬県桐生市で、世界に誇る日本の逸品を作り続けてきました。しかし今、工場は何カ月も稼働していない状況が続いています。
松井社長「製造には何でも技術が伴いますから、簡単にはできることじゃない。そういうことを知ってるから、無理に引き継いでいただくのは、疑問符がつくかなと思います。技術を習得するということ自体が、相当の根性がないとできない」+159
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9. 匿名 2024/02/27(火) 13:58:27
>>1
技術を継承するって大変なことなんだね+43
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31. 匿名 2024/02/27(火) 14:09:47
>>1
今の若い子たちって(大人世代でも)
マフラーしないよね。
マフラーも防寒帽も、
手袋もネックウォーマーも、夏場の日傘も
全~部、フードパーカー1つで済むもん。私は嫌いだけど。
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54. 匿名 2024/02/27(火) 14:51:12
>>41
ニットじゃなく、>>1に書いてある「独自の縦編み技術」にでは?
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74. 匿名 2024/02/27(火) 15:35:57
>>1
創業者の身内に暇をもて余してる若い人いなかったのか+2
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85. 匿名 2024/02/27(火) 17:33:56
>>1
何が凄いのか理解できないしカラフルなマフラー別にいらかいかな。
自然淘汰だと思う。
必要ならみんな買うでしょ?でも買わないから需要がないからなくなるんだよね?
田舎の商店街と同じじゃん。時代にコミットできなかったから潰れた、それだけ。
サマンサとかと変わらない+2
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国内外で高い評価を得てきたマフラーの老舗メーカーが、廃業を決めました。