
「内覧さえさせてもらえない」高齢者というだけで断られる住居の“貸し渋り”の実態 2025年には“団塊の世代”全員が75歳以上に…支援に名乗り出た人々の活動に密着
3572コメント2024/02/29(木) 11:12
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2470. 匿名 2024/02/26(月) 07:55:50
マイナスだと思うけど結婚できるならして、価値のある資産や貯金を持った方が良い。
親戚や近所付き合いしてれば、倒れたときに気にかけてくれる。知人もタバコ屋さんと近所の住民が来ないから変に思って、孤独死後すぐ見つかった。
施設に入るのも他人だし財産を盗られる場合があるから、誰かに一言伝えるか信頼できる人にお金の管理頼んだりしてる。いとこや兄弟の孫に頼んだりしてる。昔に世話になったり、残る資産があるなら引受けてくれる可能性高い。+3
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