
「内覧さえさせてもらえない」高齢者というだけで断られる住居の“貸し渋り”の実態 2025年には“団塊の世代”全員が75歳以上に…支援に名乗り出た人々の活動に密着
3572コメント2024/02/29(木) 11:12
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2076. 匿名 2024/02/26(月) 02:12:39
>>2052
長男が親の家や土地を継いで、結婚出来なかった兄弟は同居してたりが多かったのでは
あと良くも悪くも困ったら兄弟親類頼ることが今より当たり前だったと思う
+8
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2088. 匿名 2024/02/26(月) 02:17:42
>>2076
けっこう親族親戚も住んでたり、まぁ適当?おおらかだったみたいね
年の近いおじさん、おばさんも住んでたりね
サザエさんちに近いような+3
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2357. 匿名 2024/02/26(月) 06:32:58
>>2076
この頃の長男の嫁は大変だっただろうなぁ。離婚も簡単ではなかっただろうしね。+6
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2637. 匿名 2024/02/26(月) 09:04:32
>>2076
小姑も多かったしね。皆協力しあえるような中の良さだったら親孝行だね。
仲が悪いと相続も大変だし。+0
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2677. 匿名 2024/02/26(月) 09:21:18
>>2076
社会のせいにしてるけど、親が露頭に迷っても面倒みたくない事は棚に上げてるよね。
そういう風に育て親も自業自得かもしれないけど。
家族さえ、お金も労力も使いたくないのに他人が冷たいの当たり前だよ。+6
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