
「内覧さえさせてもらえない」高齢者というだけで断られる住居の“貸し渋り”の実態 2025年には“団塊の世代”全員が75歳以上に…支援に名乗り出た人々の活動に密着
3572コメント2024/02/29(木) 11:12
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2052. 匿名 2024/02/26(月) 02:05:58
>>125
戦前なんかは
皆が皆持ち家志向でもなかったのでは?
庶民は
現代みたいに一人一人に子供部屋じゃなかっただろうし
きょうだいも多かった
雑魚寝も普通だったかと
戦後アメリカンスタイル化したのも大きい
子供に個室与えられたり
子供の数も制限されてきた
(給食にパンとマーガリンと牛乳もだよね、
両親のことパパ・ママ呼びとか)
最初できた団地も当時はハイカラだった(水洗トイレに、ダイニングテーブルで食事など)
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2076. 匿名 2024/02/26(月) 02:12:39
>>2052
長男が親の家や土地を継いで、結婚出来なかった兄弟は同居してたりが多かったのでは
あと良くも悪くも困ったら兄弟親類頼ることが今より当たり前だったと思う
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2447. 匿名 2024/02/26(月) 07:46:18
>>2052
昔は間借りありましたよね
夏目漱石の心みたいな、書生さんがいるイメージ
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