
「内覧さえさせてもらえない」高齢者というだけで断られる住居の“貸し渋り”の実態 2025年には“団塊の世代”全員が75歳以上に…支援に名乗り出た人々の活動に密着
3572コメント2024/02/29(木) 11:12
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2032. 匿名 2024/02/26(月) 01:58:38
>>2000
さらに横だけど、高齢者向けのビジネスニーズがあるのは理解できる。ただ日本の借地借家法では借家人の権利が守られてるから、現行法のままでは個人の大家さんでは対応できないと思うよ。高齢者は立ち退き料払っても退去させづらいから、孤独死以前に大家からすると入居自体がリスクなんだよ。
だからいずれ社会的ニーズに応えるとしたら、国が借地借家法を「高齢者に限り、借家人よりも貸主側の権利を保障する」と改正しないと難しいんじゃないかな。+4
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2042. 匿名 2024/02/26(月) 02:02:30
>>2032
その法改正は難しそう
さらに個人商店が完全に消滅していくだろうし
日本のライフラインもやり直しの時期
個人オーナーは今後一層厳しくなりそう+0
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