
「内覧さえさせてもらえない」高齢者というだけで断られる住居の“貸し渋り”の実態 2025年には“団塊の世代”全員が75歳以上に…支援に名乗り出た人々の活動に密着
3572コメント2024/02/29(木) 11:12
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1285. 匿名 2024/02/25(日) 21:23:08
>>2
うちも父が亡くなって母1人では実家を
維持出来ないから(雪国)家を処分して
70代後半の母が1人暮らしを始めるの
本当に苦労したよ。物件本当にないし
あっても築40年越えのアパートとかで
なかなか家が決まらなかったから
高齢者居住支援に相談に行ったけど
保証人がいれば個人で探してた時には
考えられないほどあっという間に
マンション見つかりました。+13
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1294. 匿名 2024/02/25(日) 21:28:45
>>1285
それさ、やっぱりコメ主さんのような子供がいたからだよね。
高齢になると、「どこかに相談に行く」ことがそもそも難しい。+25
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