
「内覧さえさせてもらえない」高齢者というだけで断られる住居の“貸し渋り”の実態 2025年には“団塊の世代”全員が75歳以上に…支援に名乗り出た人々の活動に密着
3572コメント2024/02/29(木) 11:12
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1275. 匿名 2024/02/25(日) 21:20:30
>>1242
家賃補助がかなりあるか、社宅とかなんでしょうか?
そうでなければ、家賃と将来のマイホーム資金両立てで支出するのは大変そう。
それに、『かなり安い物件』とは言っても、現在の不動産価格高騰に見れる通り不動産価格は水物。買おうと思った時点で買える『かなり安い物件』に見合う金額が貯蓄できているのか、そしてもし、希望の立地に物件がなかった場合は、慣れ親しんだライフスタイルを捨てて、辺鄙な山奥に住むことも厭わないのでしょうか。+1
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1295. 匿名 2024/02/25(日) 21:29:17
>>1275
保育園〜中学校まで徒歩10分圏内で、利便性考えたら引っ越せなくて。家買おうと思って調べたら、自分達が出せそうな金額の物件は駅が遠い田舎だったりで、不便をとって家を買うか利便性をとって賃貸でいくかで迷い賃貸になりました。
おまけに旦那40歳でフルローンは無謀とも思い、地方都市で保育園は待機児童です。
今退園したら、2人入れる保証もなく…。
将来のマンション購入は私の隠し金で買うつもりです。(築年数いった中古マンションくらいしか買えませんが)
考え甘いですかね?!+0
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