
「内覧さえさせてもらえない」高齢者というだけで断られる住居の“貸し渋り”の実態 2025年には“団塊の世代”全員が75歳以上に…支援に名乗り出た人々の活動に密着
3572コメント2024/02/29(木) 11:12
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1255. 匿名 2024/02/25(日) 21:11:26
地方都市なんだけど、大病院が近くてスーパーも徒歩圏内。
小学校も徒歩10分ぐらいなのに、うちのマンションは中古で売り出すと80代の老夫婦ばっか買うんだわ。 理事会も不参加で役員やれませんって言う人が増えてて、高齢社会の先取りの状況。 若い夫婦でも50代だよ。世帯数も多くないからこれからどうなるのって感じ。 以前からの高齢者住民は弱ると売って施設に入居しているのに、買う人は要支援1ぐらいの老夫婦ばかりだよ。 片方がデイケア通ってたり大病院に通ってるけど、そのうち両方とも施設にお世話になるだろうなって感じ。 多分施設に入りたくないからって手頃ば価格だから買うんだろうなと思う。購入した人が言ってた話をスピーカーさんから聞いたんだけど、田舎で子供がこっち方面に住んでいるから、田舎の家を売って買ったそうで、これから増えるかもなあと思った。
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