
「内覧さえさせてもらえない」高齢者というだけで断られる住居の“貸し渋り”の実態 2025年には“団塊の世代”全員が75歳以上に…支援に名乗り出た人々の活動に密着
3572コメント2024/02/29(木) 11:12
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1115. 匿名 2024/02/25(日) 20:24:15
こういうのは差別で禁止にすべきだよ
借り主が希望したら拒否できないようにしてほしい
高齢者や外国人ってだけで断られる事が多すぎる+2
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1124. 匿名 2024/02/25(日) 20:27:24
>>1115
売る側の自由でしょ。売らない自由もあるんだよ。+7
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1176. 匿名 2024/02/25(日) 20:46:36
>>1115
逆なのよ。
賃貸借契約では借家人の権利が強いからこそ、高齢者に貸したくないの。一度貸したら建替えでもない限り、追い出せないから。+12
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1306. 匿名 2024/02/25(日) 21:33:25
>>1115
貸す側のお気持ちわかります。
が、今低所得で独身の人が増えているというのに、いずれ当然ながらその人たちも年をとるのに、このままじゃまずいと思うのだが。
国が改善していかないとだめだと思う。+4
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1449. 匿名 2024/02/25(日) 22:17:49
>>1115
今でさえ賃貸借契約は借り主がめちゃくちゃ強くて、大家はそれを警戒して貸し渋りをしてるのに
それが入居や内覧の拒否権ないとかなってきたら、賃貸経営する人どんどんいなくなって
家を持つしか選択肢無くなってくるよ。
家を持つ事ができなかった人の受け皿として、不便で古くて暮らしにくい賃貸だけが残っていくでしょうね。
大家廃業できないオーナー(資金的な体力もなく、売り抜ける事もできないような立地の物件のみ)+3
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