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202. 匿名 2024/02/25(日) 15:58:50
>>144
戦死したお父さんが戦地からお母さんに手紙を送ってた。依頼者が生まれる前に戦死したから顔を会わせたことはないんだけど、せめて自分がお腹にいたことを知っていたかどうかだけでも知りたくて、経年劣化して消えてる部分に何かヒントが隠されてないか調べてもらったやつ。消えた部分は「身重の妻をひとりにするのは~…」て書いてたからお父さんは妊娠を知っていたということがわかり、手紙を分析した化学者も依頼者も私も号泣するという話+361
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257. 匿名 2024/02/25(日) 16:12:15
>>202
しれっと私を入れるあなたが好き
ちなみに私も泣いた+355
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260. 匿名 2024/02/25(日) 16:12:30
>>202
「身重のお前が働きに行くのは許さない」だよ。+208
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369. 匿名 2024/02/25(日) 17:57:59
>>202
働くのを許さん、という文に男尊女卑ね〜時代だね〜って思いながらぼんやり見てたら、次の文が「身重のお前が働きに出るのは絶対許さん」でめちゃくちゃ泣いたよ(´;ω;`)+219
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394. 匿名 2024/02/25(日) 18:50:11
>>202
最後の短歌にも妊娠の妻っていう言葉が詠んであったんだよね
西田局長はもちろん号泣だしみんな泣いてたね+178
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397. 匿名 2024/02/25(日) 19:05:08
>>202
あなた!文章が上手い!+136
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442. 匿名 2024/02/25(日) 20:51:42
>>202
「身重」の部分が消えていたのは父を想う母が何度も撫でたからではないかって言われてて余計泣けたよ+161
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509. 匿名 2024/02/25(日) 22:55:38
>>202
依頼人のお母さんが妊娠しているのに、自分は戦地にかり出されて心配している事や
「駅で万歳叫ぶ君の声を忘れない。
元気で返信不要」って書いてあった。戦争で戻れない事がわかってる涙のハガキだった。
+139
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