
ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が制作中止 プロデューサーが「今はできない。別の企画をやりましょう」《「セクシー田中さん」チーム“再タッグ”だったが…》
4489コメント2024/03/22(金) 10:47
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4283. 匿名 2024/02/29(木) 18:34:42
>>4278
原因の一部は確かにそのとおり。フジテレビはどうなんだとコメントで指摘されている部分はあるものの、それを言えば焦点が日テレから外れてしまう。それでは日テレの思う壺だろう。今は日テレを逃してはならない。その意味では頑張ってくれてると思う
そして、「原作改変」にも種類があって、原作者が尊重されていると感じられて納得できていれば良い。その仕上がりを気に入らないファンが嫌悪感を表明し批判するのも自由
ただし、海猿のように最終的に限界がきて権利を発動させるまでは「耐えているだけ」「黙らされているだけ」のケースも少なくないため、原作者が不満を言わなければオールOKというわけでもない
セクシー田中さん問題においては、芦原先生が命を奪われるにいたったすべての原因をまんべんなく追及し、明るみに出さなければならない
改変が悪だとか原作者が許していればいいんだとかだけではなく、改変に関わった会社および関係者全員の行動と責任について広く検証され論じられるべき
この記事のコメント欄で一番すべての問題にメスを入れているコメント↓
これは原作改変「に端を発する」脚本家と日テレの原作者イビリでしょう。
改変問題は先生が必死に脚本修正入れまくって原作者は納得している。
そこに行き着くまでに縄張りを荒らされたと思い込んだ日テレと脚本家がへそを曲げて共謀してSNSで個人攻撃した。
一番の問題点はその幼稚で陰湿な所業じゃないの?
芦原先生は脚本執筆にあたっては、きちんと相談も質問も受ける、としていたのに、勝手に改変して直された日テレサイドの逆恨みによる嫌がらせ行為でしょうよ。
そしてそれを止めもしなかった小学館が、味方のふりした敵だったというろくでもない事実。+22
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