-
2765. 匿名 2024/02/02(金) 15:33:04
>>2746
西川のりおが言うには、漫才とかは何かの間でチョロっとやるくらいのもの。
明石家さんまは、芸人なんだからすべらない話をするのは当たり前
松本人志はそれらに大それた意味や格式を持たせて
品格を上げようとした。
なのにドの付く程のかっこ悪い顛末
男のプライドが出過ぎたかっこ悪さ。
太田光は、この顛末に松本人志はお笑いの傍にいるけどどうする?となる。
+25
-0
-
2882. 匿名 2024/02/02(金) 18:14:52
>>2765
そういえば、もともとは「落語」「講談」がメインイベントであって、合間合間の賑やかしに漫才とか手品とか曲芸を挟んでた(寄席の話)と聞いたことがある
そうやって色どりとして上演されるものは「イロモノ」と呼ばれてた、と
テレビでは時間の都合やコンスタントに笑いを取れるってことで漫才・漫才師が重宝されてるけど…
たけしはよく、漫才なんて偉そうな顔しちゃいけないって感じのことを言うけど
上記の理由からだよね
+12
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する