辞めた子が何も置いていかなかった（正社員）

[1172. 匿名]

>>1
私が最初に就職した地方の会社や父の勤めていた会社では、退社者が職場の人にお菓子置いて行くのは任意(人による)だけど従業員から「これから頑張れよ」の激励の意で退職者へカンパのお餞別(ひとり300円~500円現金で総額3万円くらい)をあげる+親しかった人は個別に数千円くれるのが当たり前だったから、上京して就職した某電機メーカーで退職する人が職場にお菓子配りそれとは別に同僚の女性ひとりひとりにハンカチを渡すのが当たり前で職場からは何も無しって慣習だったのでびっくりしたし、派遣がやめた時に何も配らなかったら>>1のように「非常識」「これだから派遣は」って女子社員達が陰口言いまくっててあさましい浅ましかったよ。

さすがにリーマンショックの派遣切りでやめさせられた派遣には職場から何か送別品をとなってそのお金を徴収するのに協力したんけど、取り仕切ってたおじさん上司がそのお金で本人が欲しいなんて一切言ってもいないのに「食洗機が良いと思ってたんだけど予算が足りないから選別品は食器乾燥機と花束にする」って言い出した時は「絶対に現金が良いです！仕事無くなってこれから生活費どうしようって時なんですよ!」って全力で阻止したよ。

あ、地方の会社では選別金とは別にお花は送別会の時に貰いました。