-
17008. 匿名 2024/02/01(木) 12:45:26
「勝手にドラマ化していい」家田荘子氏が振り返る原作者軽視 芦原妃名子さん死去で
家田氏は「芦原さん、苦しかったですね。自分の作品の登場人物は愛おしくて仕方ありませんよ」とおもんぱかる。「極道の妻たち」など自身の作品が数多く映像化された同氏も制作サイドと対立したことがあった。
過去にプロデューサーから「同じタイトルで勝手にドラマを作ってもいいんだ」と言われ、「タイトルだけを盗(と)られ、テレビドラマ化されたこともありました。私に連絡さえありませんでした」と振り返った。
芦原さんが自身の作品を守ろうとした中で起きた悲劇とみられることには、制作サイドのおごりを指摘する。
+71
-0
-
17027. 匿名 2024/02/01(木) 12:50:18
>>17008
家田さんみたいなご年齢の方だと、芦原先生の存在って知らないんじゃないかと思う。
実際はわからないけど。
でもこんなベテラン作家の方まで実体験も交えてコメントするって相当な事態だよ。+48
-0
-
17271. 匿名 2024/02/01(木) 13:58:40
>>17008
テレビ側って何でこんなに傲慢で高慢で意地汚いんだろう。
どれだけの原作者たちが苦しんだろう。
盗人、乗っ取り、見下し。
これに怒らないクリエイターっていないよね。
+13
-0
-
17282. 匿名 2024/02/01(木) 14:01:21
>>17008
はあ、なるほどね
説得力があるわ。+4
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
漫画「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の急死をめぐり、作家で僧侶の家田荘子氏が自身の経験を踏まえ、制作サイドの〝おごり〟について言及した。 芦原さんは日本テ