-
1. 匿名 2015/10/05(月) 16:01:19
出典:mdpr.jp
高橋みなみ、総監督のコミュニケーション術を明かす - モデルプレスmdpr.jpAKB48の高橋みなみが、コミュニケーション術を明かした。3日、法務省にて開催された平成27年度法の日フェスタ「法教育in 赤れんが」のトークショーに、法務省矯正支援官(受刑者の更生や社会復帰の促進、再発防止に協力する著名人)を務める高橋が出席。法務省大臣官房秘書課広報室長の日笠氏、法務省矯正局少年矯正課補佐官の川島氏、そして帯広少年院の中村教官と共に「いまどきの若者考」というテーマにて、AKB48グループ総監督としての経験をもとに、いまどきの若者の特徴やコミュニケーションの取り方について意見を交わした。
高橋は、「自分の意見を言えない子や、意見を伝えるのが苦手な子が多いですね。きちんと自分の考えはあるけれど、言葉にするのが苦手な子が多いと感じています」と述べ、メンバーをまとめていくにあたっては「まず自分がその物事にきちんと向かっていく姿勢を見せて、『自分もこういうふうにしなきゃ』と思わせるようにしています」と総監督としての心持ちを紹介。
さらに、「全体に対して注意をする時は厳しく言うようにしていますが、個人に言う時は相手の子の状況をみつつ、その子の目線に立ってアドバイスをすることを心がけていますね」と自身の対話方法を明かした。+45
-50
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する