-
1. 匿名 2015/10/05(月) 12:21:53
出典:d2jpzphjpce52c.cloudfront.net
恐怖! 小さいころ聞かされてトラウマになった怖い話7選「ベロ出しチョンマ」「モチモチの木」 | ネタ・おもしろ・エンタメ | 大学生活 | マイナビ 学生の窓口gakumado.mynavi.jp幼少期に聞かされた怖い話は大人になっても覚えているもの。あのとき震え上がるほど怖かった話にはどんなものがあるのでしょうか。マイナビニュース読者にアンケートしました。
・耳なし芳一
「耳が取られてしまうとか怖すぎ!」(24歳/女性)「話自体がオカルトだし想像すると気分が悪くなる」(31歳/女性)
・トイレの花子さん
「学校に忘れ物を取りに戻ったとき、トイレの前を通るのがとんでもなく怖かった」(36歳/男性)「ひとりで放課後の暗い学校に入ったとき、思い出して怖かった」(25歳/女性)
・三枚のお札
「小僧を食べようとする山姥が恐ろしかった」(31歳/男性)
・ベロ出しチョンマ(作:斎藤隆介/絵:滝平二郎)
「年貢を減らしてと直訴したら一家全員がはりつけになるなんて……」(28歳/女性)
・モチモチの木(作:斎藤隆介/絵:滝平二郎)
「絵がとても気味悪かったから」(33歳/男性)
・浦島太郎
「一瞬で老化してしまったところが怖かった」(49歳/男性)
・「お前はうちの子ではなく、橋の下から拾ってきた子どもだ」という話
「本当にそうなのかもと思ってしまった」(31歳/女性)
ただ純粋に怖いだけの話もあれば、そこに深い教訓が込められている話もあります。人はいろんな「怖さ」を知って、少しずつ大人になっていくのかもしれません。
みなさんもトラウマになったお話があれば教えてください。+66
-3
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する