1974年にかけて起きた連続企業爆破事件の「東アジア反日武装戦線」メンバー 桐島聡容疑者（70）とみられる男の身柄確保 警視庁公安部

[3406. 匿名]

公安が守ってきた在日朝鮮人赤軍が厚かましいこと言っている事に日本人はみんな怒っているのに守られているよね。
こいつが神奈川にいたことはもうわかっていたことでしょ。
佐々木規夫も3〜40年前から福岡正躬を名乗って神奈川県鎌倉市城廻283番地39（TEL[phone]）で妻１人と娘３人を連れて普通に隠れ住んでいたし。佐々木規夫本人は日本郵船勤務を名乗り、娘はタイ帰りの帰国子女枠で上智大学入学、JAL（ハイッジャクした機）でスチュワーデスしてると自分で吹聴した。本当に厚かましい。
こいつらの使っていた名前も顔も出てこないのは、令和6年の今現在もリアルタイムでこいつの孫たちもロシアの子供兵士部隊ユナルミヤみたいに赤軍子供テロリスト兵士部隊として活動中だからだよ。佐々木規夫の孫、つまり3人娘には子供もうじゃうじゃいて、何年か前の正月に孫たちが不正アクセスをしながら大学受験なのにって笑っていたから、どうせ公安が手配した裏口のくせにと思った。
公安の協力金をマネーロンダリングする幽霊会社で働いた事にして経歴も保有資格も詐称し放題。大手企業に入り込ませた朝鮮台湾の新平民もとい北海道の原始人たちと公安を名乗って今現在ま社内ニートをしながら企業の乗っ取り工作しているよ。
公安を名乗って会社のトイレ覗きや、風呂覗きに協力者を招待したりして仲間を増やしている。
表に出せない公安ゴミなんかさっさと夢の島に埋め立てちまえ。
ちなみに群馬の指名手配犯、こぐれひろしも自称公安の赤軍に匿われている。死刑になったはずの宮崎勤死刑囚、幼女をいたずらしてからバラバラにして死体を親に宅急便で送りつけていた宮崎勤にそっくりなやつも品川をうろついている。ちなみな宮崎勤も群馬。一時期、死刑囚を逃がすとかいう動画がなぜかユーチューブで多く回ってきてほのめかしの犯行自慢とわかってはいたけど、宮崎勤のことなんじゃないかと思っている。ちなみに死んだはずの升本の息子（巨人の薬物を無かったことにした弁護士で自称公安の赤軍逃亡の協力者。警察犬提供家）はどこかの薬局で薬品の説明をするユーチューバーになっていた。