「本人が移籍を希望していたという話が…」“人的補償”で話題の甲斐野央(27)も不満だった? ソフトバンクの「生え抜き軽視」問題【オスナの年俸は25倍】
104コメント2024/01/28(日) 13:22
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1. 匿名 2024/01/20(土) 00:54:58
2023年シーズンのソフトバンク選手の推定年俸を見ると、6億5000万円のロベルト・オスナ投手がトップで、6億2000万円の柳田悠岐外野手、5億円の有原航平投手が続く。トップ10の中で生え抜き選手は柳田のほか、森唯斗投手(23年限りで戦力外、DeNA入り)、今宮健太内野手、甲斐拓也捕手の4人だけだ。
「カネにものを言わせて選手を買い漁る手法はひと昔前の巨人のようです。巨大戦力を持て余している点もよく似ています。ただ巨人は生え抜きを大事にする球団で、ソフトバンクはそこが違います。長年、リリーフで貢献してきた森も簡単に切られましたし、甲斐野のようなドライチ(ドラフト1位入団)でも年俸がそこまで上がらない。チーム内には不満が燻っています」(同編成担当)
甲斐野は65試合に登板した1年目の19年に年俸が1500万円から5000万円にアップ。しかし、20年は右肘の故障で1軍登板がなく3800万円に減り、2023年は46試合で防御率2.53と好成績を残したものの、400万円増の4000万円にとどまっている。
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57. 匿名 2024/01/20(土) 08:25:48
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一番酷かったのが松坂だよ。試合にほとんど出なくてまるで生活保護だったよね。
ソフトバンクの高い携帯代があの生活保護に消えてたかと思うと悲しくなるよ。+21
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59. 匿名 2024/01/20(土) 08:44:22
>>1
甲斐野トピ、全然伸びなくて草
ホークスファンこそ生々しいのよw+12
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「甲斐野は以前から、ソフトバンクが外様の選手や外国人選手を厚遇して生え抜き選手を軽く扱いがちなことに疑問を持っていましたから。トレードでの移籍を希望していた、という話も出ています」