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233. 匿名 2013/09/25(水) 18:11:23
明菜はあの騒動からようやく立ち直って、復帰した後も
こんな風に>214-215マスコミを通じてずっとバッシングされ続けたのよね
特にひどかったのは1993年にアルバム『UNBALANCE+BALANCE』を出した頃だったと思う
4年ぶりのアルバム、そして移籍後の第一弾ということで、小室哲哉を始とした様々なアーティストから楽曲を提供してもらって作ったアルバムだった
でもセールスがいま一つだったことを、マスコミはこぞってバッシングしたのよね
当時人気絶頂だった小室に協力してもらったのに売れなかったと言って「小室の顔に泥を塗った明菜」「恥さらし」と、ひどい言葉でいっせいに叩いた
確かに「愛撫」を初めからシングルカットして、前面に出して売ればもっとセールスは良かったのにとか、戦略的にまずかった点はあるんだけれども
そんなに叩かれるほどひどいアルバムではなかったのにね
その後もマスコミはずっと、しつこくしつこく明菜のバッシングを続けてるけど
やらせてるのはあそこの事務所だよね
こんなにしつこく、必死に叩き続けるのは、それだけ自分たちに後ろめたい事があるからなんでしょう
だから、どうしても明菜に消えて欲しいんだろうね
明菜が現在のように精神的肉体的に病んで、こじらせてしまった原因は
あのスキャンダル自体よりも、その後に長年に渡ってマスコミに叩かれたことが原因だと思う
せっかく癒えた傷を、何度も繰り返しえぐり返すような事をされて、すっかりこじらせてしまったんだと思うわ
今はネットがあるから私たちも意見を言うことが出来るけど、以前は週刊誌に書かれたことがそのまま広まって、一方通行だったから本当にかわいそうだった+46
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