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1992. 匿名 2024/01/18(木) 11:43:46
>>1977
孝明天皇の皇子だった睦仁親王について、
馬に乗れず、剣術を嫌い、女官とままごと遊びをするのを好んだ、小柄で色白の少年と書かれている。
孝明天皇までは北朝だった。
しかし、明治33年(1900年)住友財閥当主の寄贈により、皇居外苑に楠木正成像が据えられた。(明治22年(1889年)末から像の計画と作成)
楠木正成といえば、南朝を代表する人物。
どうやら、明治天皇以降は南朝になったらしい。
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日本を代表する銅像である楠木正成像の誕生までのドラマを追います。