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822. 匿名 2023/12/14(木) 08:34:31
>>816
早期英語教育だけをやっているご家庭ばかりではないのでは?
インド式インターに通わせて算数数学に力を入れたり、STEM教育に熱心だったり、母国語も実年齢以上に伸ばしているご家庭もあるかと思います。
早期英語教育で幼児期に日本語を介さず英語を獲得し、小学校以降で読み書きにつなげアカデミックライティングまで学び、早い段階で(小学生のうちに)B2レベル>英検準1級=ネイティブの小6中1レベルに、到達しておけば、いろんな情報を英語で得ることができ、英語で他教科を学ぶことができます。わざわざ、日本国内の大学入試の英語の科目の為に、多大な時間を費やさずに済むメリットは大きいかと。+3
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