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162. 匿名 2015/09/29(火) 16:34:22
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1988年、アメリカ国立がん研究所は「がんの病因学」というレポートを発表し、「抗がん剤は強力な発がん物質で新たながんを発生させる」という事実を発表しています。
そして1990年、アメリカ議会がん問題調査委員会OTAレポートで「自然療法の方が通常の抗癌剤、放射線療法、手術よりも治療効果が高い」と報告しています。
また、15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果の結論として、
「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」
と報告しています。
更にアメリカではHIH-CAMという国家研究機関を中心に、今、代替医療について、徹底的に科学的研究を進めています。たとえば、ハーバード大学やスタンフォード大学、テキサス大学、カルフォルニア大学等の主要大学で、代替医療の研究を進めており、次々と良い結果を出しているのが現実です。+12
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