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201. 匿名 2015/09/27(日) 12:21:17
ぶっちゃけて言うと、おじいちゃん世代が相手の家の宗教を聞くのは、
穢れた血が自分の血縁に入らない様にするため。
昔の寺は、檀家制度が当たり前だったけど、いわゆる「被差別部落」の人は檀家には入れなかった。
寺を持たない被差別民は独自に宗教作ったり、キリスト教に入信したり、なんだかんだ拠り所を求めた。
逆を言えば日本仏教の檀家以外は、被差別民だということ。
部落の人って血族結婚してるから、正直、遺伝的な問題抱えてたりするし、だから排除するって意味合いはどうしてもある。
生活習慣や価値観違ったりするし・・・。
「釣り合わぬは不縁の元」つってね・・・。
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