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1680. 匿名 2023/11/25(土) 16:30:44
>>1057
>>1236
未婚でも出来た話はあるよ。
都内で婦人科医師をやってた男性(DV被害女性や望まず売春させられてる女性支援してた)が手記を出してるけど、
知的障害があって年に何度も中絶処置をする女性の話が書かれてて、
レイプされてる状況が解らず避妊の意味も理解出来ない女性に対しては、
そういった処置を薦めてたって内容だった。
その女性は幼少期から実の父親と兄に性虐待され続けてて、
親族で知的障害家系?親族女性もDV等暴行受けてて洗脳状態で…って酷い環境だったとか。
知的障害が無くても夫からのDVで常に妊娠出産状態の女性も。
人権団体が騒ぐから障害ある女性への不妊手術は駄目だとされてたり大っぴらに語られないけど、
中絶処置や出産後の膣が開いてる状態の時に子宮に避妊具を入れるってのは昭和や平成初期はこっそりだけど割と行われてたらしい。
カルテに残してる?かは解らないけど、
これ以上産みたくないって女性が医師に頼んで処置はあった。
所謂特殊利権関係者向けの福祉政策で、
そういった地区には赤線青線が有り側には必ず婦人科の診療施設が作られてて、
性病治療と中絶手術がメインで行われてた。
(今も風俗街側に性病治療専門の婦人科が残ってる)
婦人科に限らず昭和時代には利権関係者は無料低額で治療が受けられる診療所が各地に有り財源は税金から拠出されてた。
利害関係者は日本人に限ってなくてその土地に住む外国人(ほぼ韓国北朝鮮)にも貧困対策として行われてた。
税金で運営されてたので勿論医療施設の存在は公的記録に残ってる。
そういった診療所では記録に残らない闇治療が行われてた話がある。
知的障害ある人にピル処方しても毎日飲めないし、
レイプされるとか避妊の意味が解らないなら妊娠してしまう。
妊娠してる自覚が無ければ中絶可能な時期を過ぎてしまう事もあって産むしか無くなる。
海外ではかなり昔から避妊ピルが使われてた。
宗教的理由から中絶出来ないって事が大きい。
アメリカでは知的障害女性にデポ剤(排卵抑制剤・月一回でOK)投与も行われてる。
中絶が違法な州が多くて、レイプ被害でも被害者が知的障害者でも中絶が犯罪になってましうから。
勿論注射や避妊処置は親族や後見人の同意が必要になるけどね。
日本のピル認可はかなり遅かったけど、
昭和時代から自由診療自費で婦人科でピル販売はされてた。+6
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1686. 匿名 2023/11/25(土) 16:37:54
>>1680
でもそれは自由診療でしょ。芸能人だったら御用達のドクターとかいたかもしれないけど、大っぴらには出来なかったよ。+6
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1774. 匿名 2023/11/25(土) 17:52:17
>>1680
大ぴらには出来ないけど、
実際に不妊処置は相当数行われてたって事ね。
海外からかなりの量の低用量ピルが輸入されてて、
理由に関係なく妊娠したくないって女性は使用してた。
在日韓国北朝鮮系の人達と接点があった人達は特に闇医療に近い環境で、
一昔前の芸能界は在日も多く中絶する事に抵抗が無い人が多かったのは事実。
芸能界に覚醒剤使用者が多いのも同じ、
日本の覚醒剤の大半は北朝鮮や中国で製造されて韓国から日本に入る、
流通に関与してるのが韓国人で売買にも韓国人が関わってる。
暴力団構成員の半数が北朝鮮韓国ルーツの人達で、
元々興業や芸能は暴力団の関与が多かった。
先日外国人記者クラブで北野武が同じ内容を喋ってる。
武が芸人になった頃の日本の芸能界は人身売買的で奴隷契約が当たり前だったって内容。+14
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