旧ジャニーズ性加害 被害者救済委が35人に補償内容の連絡開始

[456. 匿名]

>>4
この人が生きてる間に裁く事が出来たら良かった。それはその通りなんだけど、亡くなってすぐにこの性加害の問題が表面化しなかった事に対しても違和感を感じる。事務所の連中だって東京ドームを使ってかなり大規模な葬儀をして性加害なんか無かった様に隠蔽してジャニーさんありがとうとか流してた事被害者からしたら吐き気がするほどムカついたと思います。
本来あるべき姿はジャニー○去、その後すぐに会見を開き性加害の事があった事を説明して、ジャニーが全てを牛耳っていたから告発する事が出来ずにいたと謝罪と説明会見を東山やイノッチ、ジュリーがして事務所をたたみ、補助に専念しますと言ってればまだ世間からこんなにバッシングされる事も無かったと思う。
なのに、そこには触れず各メディアを使って美談的にジャニーの功績を称える番組を垂れ流していた。岡本カウアンさんがBBCに取り上げて貰えなかったら、ずっと隠していたはず。そして、カウアンさんの身の安全がとても危なかったはず。
もうこの時点で事務所全ての人間は感覚が麻痺している。恐らくジャニーからされる事を予防接種くらいに受け止めて我慢すれば売れる。と思っていたんだと思う。女性アイドルよりは男性アイドルはジャニーズが牛耳っていたから賭けとしても悪くないとかそんな打算がきっとあったんだと思う。受け入れば確実に美味しい仕事が貰えるとアメがあったからだんまりなんだと思う。
生きてる間にジャニーズの闇を明らかにできなかったのは事務所もメディアもグルだからなんだと改めて思います。

[941. 匿名]

>>456
その葬儀に今被害者として名乗りを上げている人が出席して感謝を述べたりジャニーズ入りを勧める本を出すぐらいなんだから当時は事務所側も被害者の多くの人も性加害という認識が無かったんだと思う。

[944. 匿名]

>>456
ただ、被害者と言われている人たちも沢山その葬儀に行ってありがとうと言っているのも事実。
色々複雑な思いがあったりするのでは？今から振り返れば結果論として456さんのような主張はわかるけど、現実問題として当時簡単にはいかなかったと思う