旧ジャニーズ性加害 被害者救済委が35人に補償内容の連絡開始

[402. 匿名]

>>1
事務所サイドとしては一人当たりザッと500万円と踏んで計算してると以前何かで読んだけど。
被害者の会のメンバーの複数は欧米並みの額を要求するつもりとか。千万単位？それとも億？

その事が原因かもしれないけど、会を抜けた人もいるらしいね。金目当てと世間に思われるのが耐えられないのだと思う。

だけど少年時代の性被害でその後の人生に影を落とすような、精神的な症状をずっと引きずってきたなら、多額の請求をしたいと思うのは当然のことと思える。最近も誹謗中傷に耐えかねて自死した方がいたけど、気の毒すぎる。

でも事務所サイドは在籍確認に手間取ってるらしい。何せジャニー喜多川の好みで少年たちは選ばれ、レッスンに誘われきちんと契約書を交わしてないらしいから始末が悪い。
70代の高齢男性からまで、若き頃のジャニー喜多川に性被害を受けたと告発されてるのだから。

ジャニーズ事務所に在籍してなくても被害者はいるだろう。でもこういうときに火事場泥棒みたいに金をかすめ取ろうと、被害にあってもないのに
被害申告するろくでもない奴って、必ず出て来るんだろうね。

[449. 匿名]

>>402
こういう問題になったら金以外に要求できるものないんだから、金要求したっていいんじゃないの？と思うけどけどなあ。
実際未成年で被害にあってその後メンタルの問題抱えて生きてくことになったら、やれてたはずのことも出来なくなるんで、その人生の損失を思えば数億でも足りないかもよ？

火事場泥棒居るのもわかるけど、そもそもジャニー喜多川をそこまで増長させなきゃ良かった話。
火事起こした側の人間が、火事に巻き込んだ人に賠償するって話なのに「火事場泥棒いるー」とか被害者ヅラすんなって話よ。はっきり言って、その点は自業自得。

[485. 匿名]

>>402
絶対にでてくる
それは日本に限らずどの国でもそう
以前イギリスで似たような事案があったけど、BBCは虚偽の告発者が出てくるという声は一蹴して新聞に被害者のための全面広告を出したよ
被害を受けたのに救済の網から漏れてしまう、そんなことは絶対にあってはならないことだから

悪いのは子供に性加害を加えたジャニー喜多川であって、証拠保全なんてできるはずもない被害者ではない
ジャニオタは「嘘をついてお金をもらうことができるよね」という発言が、どれほど被害者を苦しめるか考えてみて欲しい

[864. 匿名]

>>402
石本氏と平本氏は、ジャニーズ事務所に「迎合するような態度(ジャニーズ事務所から気に入いられるよう自分の意見や態度を合わせること)」をしたからだよ。

石丸氏と平本氏以外のジャニーズ事務所と「戦う意思」と「厳しい厳罰意識」と「性犯罪の厳罰化や時効撤廃」の意識を持っていた当事者の会に入っていたその他の人達が「自分達と同じ意識ではない」と違和感を感じたことから脱会者が続出した。

この話が、当事者の会に入っていた人達から出てきた時、
そりゃ、当事者の会を脱会したいって思う人が出ても不思議じゃないって思ったよ。

「仲間割れだ！分裂したぞ！だから嘘つきだ！」って上げ足取って攻撃している人達がいるけど全然違う。ただ、方向性がが合わなくなっただけ。

ジャニー喜多川から性被害にあった事実は何も変わらない。

[1592. 匿名]

>>402

NHK局内で性加害「魔の7階リハ室」では小学生を膝の上に乗せたジャニー氏の姿も（SmartFLASH） - Yahoo!ニュース

「これを我慢していかないと、夢がかなえられないのか」 　10月9日、「NHKニュース7」は、2002年秋、当時高校生だった男性（30代）が、ジャニー喜多川氏から東京・渋谷のNHK放送センター内の男

[1716. 匿名]

>>402
払える個人・団体相手には懲罰的賠償の意味でも欧米並みに求めて何が悪いんだろう？って思う。

私は性被害者でいま生活保護+障害年金で暮らしてる。私は仕事で知り合った賓客として扱わねばの相手に被害に遭わされてて、加害者は既婚なのを隠し騙して言い寄ってきて断ったら強姦してきたうえで愛人にしようとして来た。

社会的立場もあってお金も持ってる人で、でも私には端しか払われなかったし後遺障害を改めて問いたい。と連絡したら私のことで離婚された奥様には法律で逃げられ無いからかかなりお金持って行かれたらしくお金は残ってないだのそういう体力も無いだの言って来た。
まだまだ稼いでるわけだし私は私の生活保護費ぶんアイツが一生払えば良いのにってずっと思ってる。何で国民の税金で賄われてるんだろう、アイツが払う体力あるのに。って。
むしろ当時の私がもらってた給料分は毎月払えば良いのにくらい思う。だって私あんな人に関わりたくも無かった。不倫なんて勿論したくも無かった。夢を追ってずっと努力して生きて来たのに。