旧ジャニーズ性加害 被害者救済委が35人に補償内容の連絡開始

[1647. 匿名]

>>1633
救済委員会が本格始動したのは9月の会見以降だから、それ以前は殆ど同じようなもんだよ。表に出てた当事者の会の人らが事務所から連絡ないとかマスコミに答えてる記事を見た事もあるし。だからその人だけが特別だった訳じゃないよ。

[1819. 匿名]

>>1322
「事務所が認める前に告発した」カウアンと橋田さんには、
ジュリーさんが面会して謝罪している　

>>1647
5月に連絡してきた当該被害者には
再発防止特別チームのヒアリングがあるので、
そこで連絡するのが普通

9月になっても当該被害者は放置されていたので
マスコミが事務所に質問した
事務所は事実と認め
「他に放置されている人はいないのか」という質問に対し
事務所は「現在のところ把握しておりません」

事務所の言うことが本当なら
当該被害者だけ、数か月放置されたことになり、明らかにおかしい


(10月に当該被害者が亡くなった1週間後に
事務所側の弁護士から遺族に対するお悔やみのメールあり)

つまり当該被害者の存命中
　事務所が数か月放置は事実　他に放置された人は把握していない
　(放置したのは特別なケースであったと示している)

ところが当該被害者が亡くなったことが1か月後に報じられたら
少なくとも一回(再発防止特別チームのヒアリング)は
折り返しすべきところ、事務所が数か月放置したことは言及せず

「ケア相談が2回、救済委員会が2回、メールは送ったと聞いている」
と事務所にミスはなかったかのように答えている

誠意があれば「連絡をいただいた翌月にヒアリングをご紹介するはずでしたが、できませんでした
本当に申し訳なく思っております」
ぐらい正直に言うべきでは？