-
2188. 匿名 2023/11/18(土) 23:36:17
遺族側は今回、劇団がいじめやハラスメントを認定しなかったことに反論、再検証を求めた。劇団の次期理事長で、阪急電鉄の取締役でもある村上浩爾氏は「そのように言われているのであれば、証拠となるものをお見せいただけるよう提案したい」と発言した。
討論の場ではこの返答で良いのだろうが、「赦し」とは反対の感情を沸き起こすものだった。「理論武装に頼る、大企業エリート社員の官僚的な姿」を印象づけるには、これ以上ないほど最悪のものだった。
+45
-0
-
2290. 匿名 2023/11/19(日) 05:08:15
>>2188
あれで、批判の矛先が阪急電鉄本体にも向き始めたよね。+29
-0
-
2307. 匿名 2023/11/19(日) 05:57:55
>>2188
この人本当に「赦しの場」という事を理解できてなかった
木場理事長って5年前の音高の自殺未遂隠蔽で手腕を発揮して理事長に抜擢されたらしいから、中身はクズ
だけど口が回るタイプじゃないから、記者会見では「、、、」って言葉に詰まる場面が多い
実はこういう謝罪会見で「言葉に詰まる沈黙」って見てる側に言い負かされてる感を与えるから、企業への疑問の払拭はできないけれど、大衆の溜飲を下げる効果は少しはある
木場もたぬきだから、たぶんわかっててやってる
口の回るタイプじゃないも、演技の可能性も
それをこのハゲ村上は横からしゃしゃってサッサと取り上げて、この会見におけるほんの僅かな「効果」までぶち壊しにしてた
自分じゃ「デキる俺」に酔ってたけど、マジで「赦しの場」って事をわかってなかった+61
-0
-
2353. 匿名 2023/11/19(日) 09:07:10
>>2188
記者会見に出た幹部
みんな責任取らされるでしょうね
それぐらい致命的だった
結局、組織全体がパワハラ体質だと
証明してしまった感
さらにご遺族まで傷つけるんだもの+56
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
俳優の女性(25)が9月に急死した問題で、14日に記者会見を開いた宝塚歌劇団。 PR戦略コンサルタントの下矢一良さんは、「日本の旧態依然とした伝統的大企業の今を象徴するかのような会見だった」と評する