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  • 1. 匿名 2023/11/15(水) 19:33:47 

    島田紳助16年ぶりの告白「M-1作った本当の人物」 今初めて明かされる、M-1グランプリ誕生秘話 | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン
    島田紳助16年ぶりの告白「M-1作った本当の人物」 今初めて明かされる、M-1グランプリ誕生秘話 | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンラインtoyokeizai.net

    2011年に表舞台から去った島田紳助氏には、「M-1」についてずっと言いたかったことがあった――。元吉本興業の谷良一氏が「M-1グランプリ」の立ち上げについて初めて書き下ろした『M-1はじめました。』の帯を島田氏にダメもとでお願いしたことから、熱い再会ドラマにつながった。谷氏が番組プロデュースの現場を離れて以来、16年ぶりに言葉を交わした2人、それぞれの思いとは。


    そんな時、谷からの漫才を盛り上げたいという言葉で、こんな物を作ろうと話をしました。
    普通の人間なら、そうですねーと相槌打って終わるのですが、谷はいつものように熱く語るでもなく、淡々と内容を質問してきます。

    演者が審査に納得する戦い、だから審査員は点数をその場で公開する、これも審査員が笑いのセンスを視聴者に審査されるわけですから、やってくれる人間がいるか?
    そして、高校野球のように、予選からはじめて、プロセスから見せて盛り上げる。
    最後は賞金を1000万。
    新人の漫才の大会で、1000万なんて当時は超破格でした。

    そんな私の提案を、谷は1人で動き、1人で作り上げていきました。
    私は表の人間ですから、島田紳助がM-1を作ったと言われてきましたが、私の中では、M-1は俺と谷で作ったんだと、ずーっと思い続けていました。
    私がライダーで谷がメカニック、2人のチームでした。

    谷は裏で苦労したことも沢山あったでしょうが、私も表で大変でした。(笑)

    審査員のなり手がなく、私も直接お願いしたり。
    松本人志も快く審査員を承諾してくれ、これも私には重要なことでした。
    演者が納得するには、松本人志がいてくれないと困るのです。
    当時彼は、若手のカリスマでしたから、快くオッケーしてくれ、私が引退するときもM-1頼むなの約束を守り、今もやってくれてることに感謝です。
    そう言いながら、やめてから1回もM-1見てませんが、やめた世界に興味がないんでしょうね。(笑)

    +6

    -65

  • 3. 匿名 2023/11/15(水) 19:35:16 

    >>1
    紳助復帰フラグやがな

    +22

    -26

  • 22. 匿名 2023/11/15(水) 19:41:49 

    >>1
    見てるくせにぃ

    +17

    -1

  • 26. 匿名 2023/11/15(水) 19:44:09 

    >>1
    この人芸能界は引退した
    とか言う癖に、こうやってちょいちょい出てくるよね
    たまに出て「わぁー新助さん!戻ってきてー」と言われるのが好きそう

    +41

    -1

  • 32. 匿名 2023/11/15(水) 19:49:44 

    >>1
    この人ってとんねるずの石橋に引退会見とかのパロディされたのが気に食わなくて、直接電話したけど軽く流されたんでしょ

    +14

    -1

  • 33. 匿名 2023/11/15(水) 19:49:51 

    >>1
    2004年の事件なのに引退する2011年まで和解できなかった被害者って大変だな

    紳助さん暴行事件で和解 2011年09月23日
    芸能界を引退した島田紳助さん(55)が2004年、所属していた吉本興業の女性社員を殴ってケガをさせた事件をめぐり、被害者の女性が島田さんと同社に損害賠償などを求めた訴訟は22日、東京高裁(芝田俊文裁判長)で和解した。吉本興業側は「内容については明かさない」としている

    +18

    -1

  • 42. 匿名 2023/11/15(水) 20:00:53 

    >>1
    弁護士や関係者が暴力団と遊ぶくらいじゃ引退にならない、他にもっとやばいことやってるって言われてた。
    引退したのは違法な不動産売買で利益を得たから?

    関係するとされた暴力団関係者の1人は元プロボクサーで引退後はタレント活動も行っていた渡辺二郎で、もう1人は山口組筆頭若頭補佐で山口組系極心連合会会長の橋本弘文であると報道された。渡辺は極心連合会相談役であるとも報じられた。

    橋本に送った手紙や同席写真が、暴力団関係者の警察の家宅捜索の際で発見された。
    さらに、別の山口組大幹部―山口組のナンバー2と目される弘道会会長・高山清司と見られる人物と肩を寄せ合って写った写真が『フライデー』に掲載されるに至っている。

    2011年9月2日 週刊新潮が島田紳助が暴力団関係者・渡辺二郎に送ったメールを実名で公開。その中には女性タレントの実名や接待目的のためと思われる評価、余興で派遣しようとしていた吉本の芸人の実名が書かれていた。

    2011年9月5日 週プレNEWSの取材に対し大阪府警の暴力団捜査エキスパートは島田紳助は「大阪府暴力団排除条例」では暴力団関係者に利益を供与したとして暴力団関係者認定されていると話している。

    2011年9月6日 日刊SPA!の取材に対し元暴力団組織の幹部は「紳助の引退の原因は土地問題。オレらの業界じゃぁ、誰もが知っている事実だから話してもええよ」と語った。紳助と橋本会長との関係について「土地の売買を巡って、ビジネス上の付き合いがあったのに、それをひた隠しにしている」と指摘。紳助は購入した、大阪と沖縄の競売でトラブル抱えており、その処理を橋本会長周辺に頼んでいたと話した。

    2012年10月30日「週刊現代」が11年10月15日号で「切っても切れない『島田紳助と暴力団』」「紳助、あんたはヤクザだ」と紳助が不動産取引の場に暴力団を同席させているなどしており、吉本興業は暴力団との関係を知りながら契約していたと報じた記事について、島田紳助と吉本興業が訴訟を起こした判決で島田紳助の請求を棄却する一方、吉本興業への110万円の支払いを講談社に命じた。
    暴力団との同席について「取材で得た情報の信用性は高く、真実と信じる相当の理由があった」として違法性を認めなかったが、吉本興業に絡む部分については「極道の世界の一員と知りながら紳助と契約していた」という記述について「社会的信用を低下させた」と判断した。これを受け週刊現代編集部は「実質勝訴と考えている」とコメントした。

    +6

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  • 46. 匿名 2023/11/15(水) 20:06:39 

    >>1
    やっぱり島田紳助、みのもんた、福留功男のいないテレビは寂しいよね。
    また復帰してぬるま湯に浸かってるテレビ局員たちをボテボテにして視聴者をスリリングな気持ちにさせてほしい。

    +1

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  • 48. 匿名 2023/11/15(水) 20:13:03 

    >>1
    なぜちょいちょい出てくるのか

    +8

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  • 70. 匿名 2023/11/15(水) 23:13:38 

    >>1石橋さんがよくネタにしてたけど、
    お互いに何かあったのでしょうか?

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