中村江里子アナ、移住したパリで「クソババア」呼ばわりに憤慨

[158. 匿名]

パリにしばらく滞在する前に寒暖が参考になるかなと思ってブログをしっかり読んだ事がある。
英語は苦手だって書いてたよ。
フランス語は夫の親戚と議論できるくらい上達している。
議論って深刻な話ではなく配偶者の携帯をチェックするかしないかだった。
子ども達はフランスの長い夏休みの間は日本に帰って日本の学校？に通わせている。

夫が「この道を歩こう」と夫にとっては面白そうな道を歩き始めると
自分も子ども達も「えーまた始まった」と思いつつ着いて行く。
しばらく歩くと夫が「やっぱりあんまり面白くない」と引き返す事を告げる。

このくだりがフランス人の友人と通じるものがあって面白かった。
全般に好感度の上がるブログだった。

自分の子どもたちの顔は絶対に載せないのに
学校の行事に参加しているよそのお子さんたちの顔写真は載せるのはどうかなと思ったけど。

ここでも「わがまま」「ワガママ」とあるけれど私も本当にそう思う。パリの人も南仏を勧めてくれた。